ポエム
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退会済み
2014年4月27日 15:57
2014年4月27日 15:57
解読
解読された信号は
滅びた星の最後の一声
途切れ途切れの鼻歌らしい
何を歌っていたのやら
解読された信号は
滅びた星の最後の一声
途切れ途切れの鼻歌らしい
何を歌っていたのやら
メロディーが思い浮かばなかったのでポエムですw
つけてくださいw
つけてくださいw
退会済み
2014年4月20日 23:35
2014年4月20日 23:35
チーズの歌でどうしてこうも違うのか・・・
かっこいいよーなんだよこれ。
なんだよー。
ねちょねちょしててスライスしづらいんだよこの青カビ野郎。。。
かっこいいよーなんだよこれ。
なんだよー。
ねちょねちょしててスライスしづらいんだよこの青カビ野郎。。。
「レディコルカ」
ねぇ ゴルゴンゾーラ
もう悪あがきはやめて
あなたの事心配してるのよ
わかってちょうだい
ねぇ ゴルゴンゾーラ
いい加減無茶はやめて
貴方の身を案じてるの
この気持ちわかる?
今日も早出なのね
朝ご飯ちゃんと食べたの?
夕食には間に合うの?
道草は食べないで捨てなさい
あぁ カマンベール
家のゴルゴンゾーラが
お世話になってます
迷惑かけてませんか?
とろけるみりょくにほほがゆるむの
ハイペースで頑張ってる
あなた かっこいいと思うけど
程々がいいと思う
チェダーと競わないで
ねぇ ゴルゴンゾーラ
もう悪あがきはやめて
あなたの事心配してるのよ
わかってちょうだい
ねぇ ゴルゴンゾーラ
いい加減無茶はやめて
貴方の身を案じてるの
この気持ちわかる?
わかってちょうだい
スライスの刑だって視野に入れてるのよ
ねぇ ゴルゴンゾーラ
もう悪あがきはやめて
あなたの事心配してるのよ
わかってちょうだい
ねぇ ゴルゴンゾーラ
いい加減無茶はやめて
貴方の身を案じてるの
この気持ちわかる?
今日も早出なのね
朝ご飯ちゃんと食べたの?
夕食には間に合うの?
道草は食べないで捨てなさい
あぁ カマンベール
家のゴルゴンゾーラが
お世話になってます
迷惑かけてませんか?
とろけるみりょくにほほがゆるむの
ハイペースで頑張ってる
あなた かっこいいと思うけど
程々がいいと思う
チェダーと競わないで
ねぇ ゴルゴンゾーラ
もう悪あがきはやめて
あなたの事心配してるのよ
わかってちょうだい
ねぇ ゴルゴンゾーラ
いい加減無茶はやめて
貴方の身を案じてるの
この気持ちわかる?
わかってちょうだい
スライスの刑だって視野に入れてるのよ
退会済み
2014年2月8日 07:55
2014年2月8日 07:55
遠い煌めき
通じない人と出会って対話が始まる
対話に使うことで言葉が研がれる
鋭くなって危険にもなる
安全な場所に退く人が出る
身を賭してなお研ぐ人もいる
磨かれた切っ先が陽光を弾く
反射した煌めきが遠くまで届く
安全な場所の明るさが
それにより少し増していく
通じない人と出会って対話が始まる
対話に使うことで言葉が研がれる
鋭くなって危険にもなる
安全な場所に退く人が出る
身を賭してなお研ぐ人もいる
磨かれた切っ先が陽光を弾く
反射した煌めきが遠くまで届く
安全な場所の明るさが
それにより少し増していく
眠れない夜が続く
外の音もない
今更DSのドラクエにハマって戦闘疲れ
電気とカーテンが邪魔をして月さえ見ようとしない
けだるい明日が待っている
星に語りもせず
眠剤があまり効かない
それでも布団に入る
朝方いい夢を見たいから
北風吹く外に今日はもう行かない
ポエムになってるのかな
外の音もない
今更DSのドラクエにハマって戦闘疲れ
電気とカーテンが邪魔をして月さえ見ようとしない
けだるい明日が待っている
星に語りもせず
眠剤があまり効かない
それでも布団に入る
朝方いい夢を見たいから
北風吹く外に今日はもう行かない
ポエムになってるのかな
退会済み
2013年10月25日 23:38
2013年10月25日 23:38
雑踏iPod
人のゴミ
神にティッシュにアンケート
もっと凶悪なリフが要る
人のゴミ
神にティッシュにアンケート
もっと凶悪なリフが要る
風呂
なんだか私の身体は疲れてた様だ
湯船に入って初めて分かったよ
何も考えたくないよな
こんな時は
でも考えてしまう嫌なこと
今日言われた嫌な言葉
これからある辛いこと
昨日見た怖いテレビの内容
安息のつもりが逆に疲れてる
風呂上がり
退会済み
2013年10月12日 01:01
2013年10月12日 01:01
「風呂掃除」
排水溝に詰まっている髪の毛や陰毛には
多分、昔、君だったものもあると思う
未明の低気圧に抜け落ちた君を
確か、昔、僕が塞いだ夜があった様に
昔話はどうでもいい
いま必要なのは掃除だよ
排水溝に詰まっている髪の毛や陰毛には
多分、昔、君だったものもあると思う
未明の低気圧に抜け落ちた君を
確か、昔、僕が塞いだ夜があった様に
昔話はどうでもいい
いま必要なのは掃除だよ
桜はいずれ訪れる 緑の葉を知ることは無い
緑の葉もまた 紅葉を知ることは無い
そしてその全てが、いずれ枯れ果てるという
それさえも知ることは無い
例えば緑の葉が 地面に落ちている桜を見たとき
それを自分だとは思わないだろう
とても美しいものに見えたはずだ
自分と比べてしまったかもしれない
葉にそんな知性は無いと 思っている方もいるだろう
確かに根拠はない
だがその緑の葉は いずれ枯れ果て
またあんなにも美しいピンク色に染まる
あのとき見た桜になりたいと 強く思っていたのだろう
そうでないと、こんなにも力強い美しさの
説明がつかないのだ
初めまして。ポエムは初ですが、どうでしょうか(笑)