ポエム
2012年9月12日 23:34
ポエムを書くスレッドです
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desertwolf
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sabrina_no_hana
これがポエムかどうか分かりませんが
とりあえず投稿・・・笑
『 俺の裡(うら)には、５～７歳程の小さく、純粋無垢な少女が、居る。
少女がきいてくる。「なんでそんなに恐がっているの？」と。
俺は答える。”君のせいだよ。”と。
少女がきいてくる。「なにをそんなに落ち込んでいるの？」と。
俺は答える。”君が居るからだよ。”と。
少女がきいてくる。「どうしてそんなに不安がっているの？」と。
俺は答える。”だから、君が居るからだ。”と
俺の首はうなだれて、まぶたを閉じようとすると
少女がまぶたをこじ開けてくる。
少女のあまりの可愛さに、思わずボッーと見つめ続ける。見惚れ続ける。
「私のことがキライなの？」
”大好きだよ。”
「なんで？どうして？」
”何にも汚れていないから。”
少女の名前は「絶望」であった。「絶望」であった。
俺の裡(うら)には５～７歳程の小さく、純粋無垢な少女が、居る。
少女の名前は「絶望」であった。「絶望」であった。 』
とりあえず投稿・・・笑
『 俺の裡(うら)には、５～７歳程の小さく、純粋無垢な少女が、居る。
少女がきいてくる。「なんでそんなに恐がっているの？」と。
俺は答える。”君のせいだよ。”と。
少女がきいてくる。「なにをそんなに落ち込んでいるの？」と。
俺は答える。”君が居るからだよ。”と。
少女がきいてくる。「どうしてそんなに不安がっているの？」と。
俺は答える。”だから、君が居るからだ。”と
俺の首はうなだれて、まぶたを閉じようとすると
少女がまぶたをこじ開けてくる。
少女のあまりの可愛さに、思わずボッーと見つめ続ける。見惚れ続ける。
「私のことがキライなの？」
”大好きだよ。”
「なんで？どうして？」
”何にも汚れていないから。”
少女の名前は「絶望」であった。「絶望」であった。
俺の裡(うら)には５～７歳程の小さく、純粋無垢な少女が、居る。
少女の名前は「絶望」であった。「絶望」であった。 』
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