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R35の広場

退会済み
2012年9月5日 20:57
試みに。

若い人ばかりでなんか場違いだなあ、と感じてしまった。
若い人のふりをしていたが疲れてしまった。
実年齢は若いのだがなんかまわりの同世代の奴らとソリが合わない。
でも、自分は「今」の歌を作りたい/作っている。

そんな人のタメイキとかを、書く場所があってもいいかな、と思ってスレ立ててみます。

35という数字には拘りませんが、上記の条件に当てはまらない方は、基本的にご遠慮願って。

歌詞や音楽からあまりにかけ離れた話題はNGとしたいですが。
こんなこと書くと年寄りくさくてどうもなあ、と思うようなトピックとか、ご自由に。
158 件中 131140 件を表示中
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退会済み退会済み
2013年3月6日 13:15
なんと!さだまさしがグラフ上の予想外の位置に!。

ユーミンは、昔の洋楽趣味に対する造詣は深いと思いますが、歌へたですよねぇ???。

椎名林檎は音楽教養に裏打ちされたコピペの手並みには鮮やかさがあると思いますが、アメリカ人音大生が重視しそうな独創性についてはいまいちですよね(本人に聞こえないと思って言いたい放題(笑))。

ドリカム、「海外で尊敬される」に入ってるけど、米国進出、惨敗だったじゃぁ~ん。

と、突っ込みどころ満載なグラフですね。横軸の人数軸の右端が集団ヒステリーって笑えます。

特筆すべきはDir En Greyの意外なほどの高評価ではないでしょうか?。私はああいう音楽まったく理解できないのですが、若い知り合いとかに聞くと結構地味に評価が高いんですよねぇ。実はおもしろいのかな?。などといいつつ今日も懐メロを聴く私www
python357python357
2013年3月6日 09:52
!!!読んですぐ“EP”をわかってしまう私って…。

キャンディーズ。私もミキちゃん派だったわ~
安心して。私、コンサートは生まれて1回しか行った事ないから;
そうなの、ウチは、じいやがね、、、ウソウソ。ただ、田舎なだけ;

秋元氏、作詞は私の中では今は止まっているけれど、人を見る目はあるのかもねぇ…。この人に歌わせれば売れるとか、、。AKBだって、売れたのは事実だものね。

と、書きながら。
ここで振る話題じゃないかもだけど

“100人のアメリカ人音大生が分析した日本の音楽才能と人数の関係性”

この記事が興味深いわ。
退会済み退会済み
2013年3月5日 14:35
お、秋本作品、昔とは雰囲気変わってますか?。そうかもしれないですね。最近は多分AKB向けの作品提供が多いのでしょうから、昔書いてた様な大衆歌謡の王道路線とはちょっとノリが違ってきてるかもしれないですね。

阿久悠作品に握手権つけたら強力すぎて公正取引委員会が乗り出してきてしまうのではないでしょうかw
独占禁止法に抵触しそう(笑)

私はキャンディーズのEPにでも付けてくれると嬉しかったと思います。阿久悠がキャンディーズに詞を提供してたかどうかは知りませんが。「罠」のミキちゃんのボーカルに痺れてたので。でも握手権付きでも握手会には行けなかったかも。まだ小学生でしたし、過保護なお坊ちゃん育ちだったもので、きっとパパとママが行くのを許してくれなかっただろうなぁ(ほぼ史実ながら微妙に嘘)

昔の専業作詞家は凄かったですね。
python357python357
2013年3月5日 05:43
いや、、、握手権がなきゃ…;
ぃえ、なんでもございません。

秋元氏の作詞作品は私の中では“愛が生まれた日”で止まってしまったほど変わって?しまった気がしております。

悪友から阿久悠とした彼の、ピンク・レディー作品に握手権はなかったとです。
私だって、当時握手したかったのよぉおおおおおおお;;

失礼いたしました。
退会済み退会済み
2013年3月2日 00:11
秋元康作詞のシングル売り上げ枚数が阿久悠を抜いたと聞きました。感慨深いものがあります。

秋元康は、作詞のみを担当するという意味での専業作詞家がきちんと成立していた時代の、最後のビッグネームという印象がありますね。夜明けのMEWとか良い詞でした。同じような意味合いでの専業作詞家としては、私の中では銀色夏生の「そして僕は途方に暮れる」が痺れる作品として記憶に残っています。ま、あの人の場合、本業が詩人の人の副業だったみたいですけど。

でも阿久悠は全然別格な印象ありましたからねー。もう、巨星って感じ。

懺悔の値打ちもない
ふるえて眠る子守歌
時の過ぎゆくままに
津軽海峡・冬景色
思秋期
……

もう、良い歌詞ばっか。いくらプロとアマチュアの違いはあるとはいえ、同じ人間とはとても思えない業績の数々。それをAKBの人が抜いちゃうとはねー。うーん、隔世の感があります。

秋元康の「セーラー服を脱がさないで」は、流行ってた頃はひどく下品な歌詞だと思ってげんなりしてましたけど、いま読むと商業音楽の歌詞としては、それはそれなりうまくできてた歌詞だったのかもしれないなぁと思います。「ヘビーローテーション」なんかもアイドルの楽曲として過不足のないコンパクトなポピュラーソング詞で良くできてますよね。
python357python357
2013年2月27日 06:11
ぇ…;そ、それがナゴム…篠原…ぇええええ、判るような…び、微妙だけど、AやらVやら様ざまな系列?もあるものね、う、うん。ぁ。そういえば、駄菓子屋さんから借りたのか買ったのか、わかんないけど…アイスの広告用ののぼり旗。あれを、羽織って電車で出かけた人を当時みたけど;…あれは、どこへ?なんだったのかしら;

イギリスといえば。
ロンドン橋ってわらべ歌を子どものころ普通に遊んでたけど…日本語訳詞の解説のなかで…こういう解説もあるのか…と思ったときを思い出したわ;
退会済み退会済み
2013年2月25日 23:39
トランスギャルは黒ずくめの格好をしてた記憶がありますので、たしかにゴシックのはしりかもです。トランスレコードのアーティストもゴシックロックちゃあゴシックロックでしたし。

ナゴムギャルは、なんか、若い頃の篠原ともえみたいな格好をしてたような印象がwww

あの二派をまぜこぜにしたらゴスロリになった、ってことなら、たしかにその見方はありかも(笑)
python357python357
2013年2月25日 05:15
おんなじ世代なのに、この世界の差は一体??
ウィキ潜っちゃった…ら、トランスとナゴムってのはゴスロリの初期というかなんだね;ゴスロリだって、自分が知ったのはアニメからなわけで、まだちょぴりしか経ってない。
いやだ、田舎育ちバレバレ~ふふ♪

イギリスは大好き(ホームズ好きからだけど;)なので、あとで聴いてくるよ~!!
いつも新鮮だけれど、朝から新鮮なお話がまたまた嬉しぃわv
退会済み退会済み
2013年2月24日 15:51
さっきウェブをダラダラと見ていまして、YBO2のBoys of Bedlamを久しぶりに聴き返しましたらば、ナゴムギャルとトランスギャルがいた時代なんぞを思い出して泣けてきてしまいました。

まさにR35の広場www

ちなみに今日初めて知りましたが、このBoys of Bedlamってイギリスの民謡だったんですね。
退会済み退会済み
2013年2月22日 21:22
あ、その人です。でも私、ジョイデビジョンの歌詞は訳詞も原詞も読んだことないです。音に雰囲気があるので詞読まなくて結構おもしろかったです。もんのすげー演奏下手なんですけど、この演奏力でよくぞここまで面白い音作れるっていう感じの、まぁセンスオンリーなバンドで、またえらい陰気な音なんです。

今の若い人に良さがわかんないと思うのは、最近の音楽は進化してるから、陰気な雰囲気に浸る前に演奏の下手さで吹き出しちゃうと思うからです。

私が前の発言で挙げたアーティストは、私の中学高校時代(1979年4月から1985年3月)にはどれもかなり有名だった人達で、詳しいというよりは、世代的にそんなもんでしょう、みたいなラインナップですね。

YMOは歌物少なかった(し、日本語詞は「君に胸キュン」ぐらいでしたっけ?な)ので確かに洋楽聴くみたいな感じでしたよね。私、YMOはあんまり聴いてなくて、プラスチックスとかP-MODELとか聴いてました。

あ、でも坂本龍一のB2-UNITはなかなかよかったですよ。

あと、坂本龍一がプロデュースだかなんだかしたPhewの終曲っていうシングルは今聴いてもなかなかかっこいいと思います。いつの時代に聴いても変な音なので。Phewは私が中三の頃、ロッキングオンとか各種専門誌で結構話題だった人です。
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