yukinagiの作詞作品
作曲双葉鱈様。動画となりました→http://www.nicovideo.jp/watch/sm33911672 私がピアプロに詞を応募した最初の曲です。とっても感慨深くてドキドキが止まりません
ベキリーブルーガーネット。すごく綺麗な暁色の宝石なので是非検索してほしい。王族な少年が旅人に扮するとか、竜に攫われた少女を探すとか、そういうのが好きで物語を捏ねてみました
残夜→夜明けのこと。語感から鳥を一羽ではなく一匹にしました。鼻唄をそのままサビにしたので、忘れないうちにちょっとだけ歌ってみ〜たよ。 http://fast-uploader.com/file/7075708572710/
前作と同様に、三年ほど前のメモに書かれていた一言をタイトルにしました。言葉だけ残してほっとくあたりが自分らしいですが、解読する未来の私の気持ちにもなってほしい。
三年くらい前のメモに書かれていたのがこのタイトルの言葉。何故これを残したのかサッパリ思い出せないですが、インパクトあるなぁと思ったのでイメージ膨らませてキャッキャ遊びました。
誰かが落としたお釣りを拾ってあげるとか、ほんの少し意識してやるだけで一年で人生が変わるとバーのマスターが言っていて、傷つくことになっても優しくしたいと思う自分を躊躇わなくていいんだと感じました。バーは人生哲学の拠り所。
こといろまちしぐれ。一度行ったきりの京都。絵描きが趣味の私にはあまりに鮮烈な街でした。最初の2行で完結している気がします笑
ブランド。サビの詞がお気に入り。人生への問いかけの詞を何度も作っていきたいんだなということが自分でやっとわかった。答えが出るなんて珍しいから大事にしよう
ピュアリティ(純正)語感がすき。好きなものを好きと言うだけで疲れてしまう、そんな自分を責めずにいられたなら
実体験を元に書いたので思い出の取捨選択が難しかったけど、良いものが出来たから見てほしい。中学生の時に隣の席だった女の子について
高一の時に描いた絵本のタイトルです。出来れば絵本の方を見て欲しいですが無理なので詞で。朝が来ない世界で水槽の少年へ月を採る話。
「始まりと終わり」と聞いてどんな色を想像しますか。人身事故のニュースが嫌でテレビを点けません
12/24から初めて今回が22作目なので、今月の勤務日数とどっこいどっこい!なんて虚しい例え!やっと作詞歴一ヶ月ですが、コメント等いつもありがとうございます。
きよのみもと。今時期の神社参拝は寒さもあってか、呼吸を楽にしてくれる冷たい空気で満ちています。短めの詞
タイトルがカッチリ嵌ったお気に入りの詞。女性目線だと生々しすぎるので、男性目線で官能的なもの書こうぜ!と思ったんだけど、まぁどっち目線でもあんま変わらなかったなって
定期的に顔を出す「だ、である調」使用欲。自分を奮い立たせる言葉を沢山込めたけど、果たして誰かには届くだろうか
半年ほど漬けていた梅酒を、今日レモンと炭酸で割って呑みました。そんな酔った頭で書いた詞です。美味しかった
あまりに儚い秋から、あまりに気高い冬へ。綺麗な日本語を使いたかった…ちょっとだけ最後に注釈。