yukinagiの作詞作品
夕さり少女の恋は暮れゆく。
たられば。自分の脳みそから居なくならない同性愛の感情。言葉にして漸く苦しんでいる自分に気付くなら、言葉はきっとそういうもののためにあるんですね。※認める…したためる
・− →モールス符号、君と僕、正面から見た光の丸と側面から見る光の筋、主観と客観、みたいなことを考えて出来たのがこちら。つ、伝われ…
さぁ、ぶっとんでいこ
タイトルと一番最後の歌詞がちょっとお気に入り。今までの反動で可愛さと狡さ満点の歌詞が書きたかった、などと供述しており
誰を好きになっても一つになれるわけでもなく、読心出来るわけでもなく、血が繋がるわけでもない、それなのに恋という言葉が廃れない理由は何なんだろう
一年程前、大好きなバーの料理人さんが癌かも知れないということをこっそり私に打ち明けた日に自分でも戸惑うくらい号泣して、不安定になりました
前向きな良いものが出来上がった気がします。もっと正しい呼吸の出来る場所へ行こう。新年早々ひょんなことからギターを頂いたんですが、アパート暮らしで練習するにはやはりスタジオ借りるか河原とかに行った方が良いんでしょうかねぇ
呼べば君が振り向く それがこんなにも
振り向いてってんじゃない 恋い焦がれろってんだ
生きるか死ぬかの淵でしか迷えない僕に三番目の答を差し伸べて
何も考えず5分くらいで出来たもの。少年が恋する少女が、少女であるのは一瞬。
雁字搦めの恋だけが、本物に見える