別れの作詞作品
十六夜の月はためらいと嘘 映すのと話していた・・・
ちょっと悲しい歌詞を書いてみたくて書きました。
片付け下手な人が 片付けを試みる歌です。
メモリーにあったので、もう一つ載せます。引越しをした時の話です。
もう夏も終わりですね。赤とんぼが飛んでました。
ふたり、同じ明日を迎えられたらいいのに・・・。
どんな別れでも、きっと哀しいもの
あぁ…失恋。
卒業シーズンに出すべきだったですね(笑)ぜひ読んでみてくださいm(__)m
たそがれとは『誰ぞ、彼は?』から変化した言葉です。『逢魔が刻』とも。
初投稿です。長くてすみません;たった1人の部活の先輩へ書いた詞。友との別れって感じですかねぇ(´`)
頭の中のフィルムはいくらでも巻き戻せるのに・・・
恋をした相手は海外派遣の研修中、2〜3週間で海外へ行ってしまう。限られた時間の中で2人は恋に落ちた。
恋人との思い出は1つには絞れないと思うんです。忘れたくないけどいつかは忘れてしまうところが儚いです。
そうだ作詞をしよう。と思って初めて作詞したものです。叩いてくださって構いません!マウムとは(心)という意味です。
愛していた。だけどもうおしまいだ。早く…。 みたいな
唯一自分になついていたチワワが天国へ旅だったエピソードから