別れの作詞作品
姉のような存在だった叔母が急死(自決)したエピソードから。
幻想的死別
素直になれなかった恋人の話。どっちも嘘を付いていたんでしょうか・・・?
いつもタイトルに苦労します。皆さんはいかがですか?
「別れ」を受け入れることは、とても難しい事ですね。
主人公の悲痛な胸の叫び、解りますか?愛すべき人はいるはずなのに。気持ちがなくなりかけてる、無理して支えてあげてる証拠なのかな。あぁ、あの国のように挨拶として抱き合うぐらいになりたいなぁ。
もう、戻れないんです。心からの幸せを願っております。どうか幸せでいてください。
この曲がついにこの世に配信されました。こちら(https://itunes.apple.com/jp/album/new-songs-in-japan-vol.03/id1045351785)から試聴・購入出来ますので、サビだけですが、どうぞお聴き下さい。
諦めきれないでいる恋をちゃんと洗い流して次のステップへ!…なんて、簡単に言うけどそうはいかないんだよね。。。でも。。。時間が経つにつれて忘れちゃうものでもある。。。