別れの作詞作品
シャワーを浴びていたら、所々フレーズが浮かんじゃって、即投稿しました。バラードの帝王？ へたれです。
私の名前は「へたれ」です。作詞界のへたれですので、たいしたことはありませんが・・・。今回は泣きたくなるような切ない詞に仕上がりました。
大好きだった人への想いは雪の様には消えません･･･
珍しく２作投稿します！これも過去詞になりますが数箇所修正しました。ここ最近の詞では短いです！
はじめまして(^O^)卒業ソングです。辛口コメばんばんくださいwあなたたち＝親 そのほかのあなたはお世話になった先輩とか保護者とか教師とかそのほかの人たち。実際会えるけどねｗ
特に男性に共感を得られる、ありふれた別れで気持ちが疼いている時に聴きたい曲。１カポで、キーはG。一定のリズム感がさらに悲しみを引き立たせる。詞的にも、全体としては対象者に「さよなら」をしてるんだけど、どこか未練がましく感じてしまう主人公の胸のうち。
以前、夏の終わりの詞を作ったので、秋の終わりの詞も作ってみました。
カポなしのCキーで始まり、最後のサビは一つ転調します。作り終わって聴いてみたら若干ミスチルの「くるみ」に似てました…;;(笑) 出会いと別れを歌った歌ですがあ、卒業式でも入社式でも出会いと別れがある場所全てに通じるよう作りました^^
アルバム11曲目。だいぶ別れてた彼女との距離も縮まってきた。あと少し。あと少しで、本当の幸せを取り戻せる。でもまだまだ不安も迷いもある。もちろん希望もある。そんな感じの壮大なバラードです^^
アルバム10曲目。一曲も飛ばさず最後まで聴いてきたからこそ、このメロディーと歌詞が胸に染み込んでいくんだと思います。出だしはサビで、僕などと使っていますが大半女性目線で書きました。僕が今もとっている「冷却時間」、というタイトルの意味を感じ取ってくれれば何よりです^^