作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

『ねじれたハートで』1982年
歌 : 桃井かおり・来生たかお

コチラhttps://nico.ms/sm8443299?ref=share_others_spweb


けだる〜いデュエットソング。
1番は来生たかおさんのアーバンな歌唱
2番は一転して桃井かおりさんの場末感(笑
この堂々たる大人のアンニュイ。

来生さんの色気ヤバイです。
♪溜息の後 タイをゆるめ　
の “る〜”
♪今夜はひとり さっぱりひとり
の “り〜”

ちっちゃい“こぶし”が 色気あるなぁって。笑
癖になるボーカルです。
コレ、誰か共感してくんないかな。

「ロージー」ザ・ルースターズ(1980年)
作詞作曲 : 大江慎也

福岡ではルースターズ好きな主に50歳以上の方に出会す事がよくあります。
特に大江さんVo時代を熱く語る方が多いです。

↓スカっぽいデビュー曲
https://youtu.be/UEnBZcm0SpM

格好いい。

あとサンハウスを崇拝するシニアさんとか。
福岡あるある。笑

モンクさん

「いつでも夢を」
昭和らしい爽やかなデュエットソングですね。
言っているいる♪ が良いなぁ。
吉永小百合さん美しいなぁ。
橋幸夫さんの髪型気になるなぁ。笑
おいくつの時の髪型ですかね。。


マンボウさん、お先でーす。v

「いつでも夢を」橋幸夫と吉永小百合（1962年）
https://www.youtube.com/watch?v=IckuyI38_Dg

こんな日々だから前向きな曲を一曲。
橋幸夫さんと吉永小百合さんがデュエットしたこの曲はメロディも歌詞も本当に優しくて昔から大好きでした。

わーお、まさにシュガーベイブのDOWN TOWNを貼ろうとしたら、玉山さんが直近に出されていた！！
なんだか運命感じちゃう…(●´ω｀●)

令和の今でも全く色褪せない名曲ですね！
時代が追いついていなかった、という言葉がぴったり。

玉山さん

父がこの歌を好きで、幼き頃から聞いている曲であります。
当時は売れなかったという事実にびっくり。
心躍るメロディはまさにダウンタウンを闊歩しているような気持ちにさせてくれますね。こんな時だからこそ聞いていたい曲です。

「DOWN TOWN」シュガーベイブ(1975年)
作詞 : 伊藤銀次 作曲 : 山下達郎
↓こちら
https://sp.uta-net.com/movie/22430/

シュガーベイブさんリリースのアルバムは1枚のみ。
シングルもこの曲のみ。
当時は全く売れなかったそうです。
時代とはやっかいなものだな、と。
プロデュースは大瀧詠一さんです。

世界が沈んでます。
週末にウキウキとお出かけ出来る世の中へ
又、戻ることを願いつつ。

モンクさん

「ワンサカ娘」やばいですね〜。
頭の中で鬼リピですよ。
シルヴィバルタンさんにCMソングを日本語で歌わせる暴挙
昭和さすがです。笑

「ワンサカ娘（レナウンCMソング）」シルヴィ・バルタン（1965年）
https://www.youtube.com/watch?v=3YiSAKWLh14

昭和の方なら誰でも知っているであろうレナウンのCMソング。
かの有名なフランス人歌手、シルヴィ・バルタンも日本語で歌っていました。
CM映像も相まって昭和レトロを感じざるを得ない作品です。

玉山さん
「堀の上で」この時代だからそこうした歌詞やメロディが生まれたんだろうなと思いました。途中から入るギターソロのエモさたるや。しびれます。

「Love Fair」高く澄んだ声が聴いていて心地よかったです。岡田有希子さん、惜しい方を亡くしたと思います。本当に。