マンボウの作詞作品
テーマとなる軸は残しつつ、なるたけ自由に書いてみました。
自分でもよくわからないですが、明るい詞ではないです。
できるだけシンプルを目指しました。
なんかいろいろと取っ散らかっとる。野球とかバッセンとか言ってますがサッカー派です。
2年前の梅雨に書いたやつです。なんかこの時の方が奔放に書けてる気がします‥‥‥、「!」が付いてるからそう見えるだけかもですが‥‥‥。
人の何気ない明るさとかに救われるってことが僕にはあります。
真面目なのが続いたので息抜きがてら。
言葉の流れを楽しんでいただければ嬉しいです。敷衍は、ふえん、と読むみたいです。
自分の内面をちょっぴり書きました。
前作から打って変わりたいと思って書きました。
一人と一羽の奇妙な関係。
プチ真面目。
最近はこういう感じのが書きやすいです。真面目な詞は難しい……。
もう少し真面目になりたいなぁ。
大人の男性に遊ばれた女の子目線で書いてみました。
百年の恋も冷めるというやつです。
和の民謡っぽい音をイメージして書きました。
叶わない恋を書いてみました。
タイトルは、「とんだヘタレ野郎」のダジャレみたいな感じです。すみません、またこんな感じのやつです。次こそは内容のある詞を書いてやりますよえぇやってやりますよ。
たまにはこんなのもいいかなと……。カイワレを詞の中に入れたかったのですが入らなかったのでタイトルにしました。