マンボウの作詞作品
小さい頃より一日が過ぎるのが早くなったなという思いから作りました。
1970年代あたりの風景をイメージしながら、少しサスペンス要素を取り入れてみました。
最近の自分の作品がワンシーンを切り取ったものが多かったので、今回は少し視野を広げてみました。雰囲気が伝われば嬉しいです。
「アルジャーノンに花束を」を読んでボロ泣きしたあとに作った詞です。
ホームレス・浮浪者の方の目線を想像して書いてみました。テーマがちょっと重めなのでやわらかさを意識しました。
思い出作りする二人、をイメージして書きました。タイトルをもう少し捻ろうかとも考えましたが、シンプルイズなんちゃらということで笑
一番と二番で女と男が分けられているものを書きたくて作った詞です。内容云々というよりは言葉遊びに振り切りました。過去作になります。
僕自身、甘いものが大の苦手でして、今まで食事になると周りの人に気を遣わせてしまったなぁという思いから考えた詞です。一ヶ月程前に書きました。
この春はちょうど進学や就職の歳なので地元を離れる友達が多くて……。また会えるのを待ち望む思いで書きました。
痴話喧嘩をテーマにして書きました。
2019/02/01 群青堂投稿作品第1号を曲にしてみました! よければ聴いてやってください!→https://youtu.be/Vs9lxzWi_DU