別れの作詞作品
そのまま ニキビから発想しました。
その時には大切さってのは気づかないものですね。
誰もが経験ある別れを表現しました。
当たり前を当たり前と思わないで。
誰もが経験する人との別れ
久しぶりに書いてバクバク出てくる。
惑星のように行ったり来たり。とらえどころのない人との恋の終わり。
歌?
青春を過ごした友との、別れの唄
愛されていたと信じたい
別れに対する寂しさ、振り返った時の思い出の美しさについて書きました