作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

QLLです(๑╹ω╹๑ )

私の場合はなぜ？と聞かれると「はて？」となりましたw
ですが言葉遊びが好きなのですし、歌も音楽も嗜むぐらいには好きで、何かそれに携わることをしたいっ！と思い立って、
一番手短だったのが歌詞、作詞というジャンルだったと思います。

人を滾らせもするし悲しませたり、人の凡そ感情と呼べる視野に何かを言葉だけで与えられるというのが私には戦列だったと思います！

ちょっと長いですね、、要約すると

「私の性癖で誰かをブン殴れたと思うとスカッとする」
ですかね(๑╹ω╹๑ )

ごきげんよう。瀧川と申します。
私は 『Gunjo lyric』 では新参者なので、
昨日と今日と他の方の作品や掲示板等をひととおり読んできました。
皆さん潜在的向上心が強い方ばかりで、
読んでいると創作に関するモチベーションがふつふつと湧いてきました。

ところで皆さんに聞いてみたいのですが、
『詞』(や『曲』または発展して『音楽』)という作品をつくる、という行いを通して
どういうところに行きつくことを目指していますか？
または、そういうことはあまり考えないですか？
簡単に言うと 『なんで作詞やってるの？』 です。

また、Gunjo lyricは、伝達に歌(音楽)という手段を用いない 『詩』 ではなく、
歌(音楽)という手段を用いて言葉を伝える 『詞』 を専門としたSNSですが、
なぜ 『詩』 ではなく 『詞』 を選んだのかも聞いてみたいです。

スレ上げです。(^_^)v

バインのお兄さんで言うと、「棘に毒」に妙に色気を感じてしまうのですが、

“そのうえ　融けない冬は
二人を結ぶ体温さえ
奪っていった”

↑ここくらいの表現の塩梅が僕は好みですね〜。

こんな冬ソング書いてみたい……。

香りが好き→キスしたいは上級者ですね。
とても品があると思います。

作品の雰囲気の中で、自然と置いておきたいですもんね。

でもやっぱり女性と男性でこの辺の表現のアプローチは変わってきますねー。面白いです。

どうやったら良い具合のエロか…
きっとエロを狙うんじゃなくて、
身体の触れ合いを含めての愛情を書けばいいんじゃないかな？

手と手を繋ぐ→指に触れ合う
キスしたい→あなたの香りが好き

二個目はちょっと離れ過ぎかもしれませんが、
直接の表現より私的にはエロを含めるかな。

海月という作品は、官能を感じました。
設定を聞いても納得できます。

直接的に書けないのをどんなふうに表現するか、まさに官能小説的なやつですね！

官能小説って、いかに「それ」を「それ」と表記しないでイメージさせるかが勝負みたいな所ありますから。。。

やばい、官能小説について熱く語ってしまった・・・。

コイケさん、官能的な表現はやはりコメントいただいた海月という歌詞ですかね。あの歌詞って高層マンションで買われた女の子を描いている訳なんですよね。
その主人公の虚無感や生死って言葉のダブルミーニングとかその辺りを音的に合わせたり文字の配列の美しさを感じながらもどこか切ない感じを出しています。一時期耽美主義に走っていたので生まれた詩です。
直接的には書けないのをどんな風に表現するかというのも面白いですよね。

みなさん反応ありがとうございます。
あきさま、たまに群青堂の運営上のアクシデントを直して下さってるようなのですが。
迷惑投稿の件で問い合わせたときは返事が無かったですね。
安心安全なサイトであってほしいです。。。

コイケさんありがとうございます^^
狙ったというか、書いたときの気持ちがという感じですね。
恋愛というのは両思いになった時点からエロの面も必要不可欠になりますからね〜
彼への感情全部含めて書きました〜

早速なんですが

歌詞に色気を出すのってすごく難しいですよね。
狙いすぎると下品だし、さりげないと外しやすいし。

そんな中でまなもさんの
"好きなくせに"という作品が個人的にすごく良かったんです。

私は恐らく、狙っていない天然の色気なのかなと思っていたんですがまなもさん自身も書いていてそんな感じがしていたと聞き脱帽してしまったんです。(語弊ある表現になってたらごめんなさい)


男性、女性でこの辺りの言葉の質感というか、違うと思うんですが
なんか皆さんで考えたり、試したりしてることってあります？

ちなみに私は爽やかな言葉の裏にすごーくいやらしい意味合いを持たせたりしてます。分かるの自分だけだろってくらいの感覚で。