群青堂・ギロン場!!
作詞や音楽について議論するも良し!
群青堂のこれからを語らうも良し!
横槍もありとしましょう!
つぶやきスレはあくまでつぶやくスレ。
しかしここでは思いっきり語り合いましょー!!
※あくまで大好きな作詞・音楽を語り合うため、あるいはより良い群青堂を作っていこうというための場です。
誹謗中傷を行う場ではありません。
紳士的な態度を心掛けましょう。
群青堂のこれからを語らうも良し!
横槍もありとしましょう!
つぶやきスレはあくまでつぶやくスレ。
しかしここでは思いっきり語り合いましょー!!
※あくまで大好きな作詞・音楽を語り合うため、あるいはより良い群青堂を作っていこうというための場です。
誹謗中傷を行う場ではありません。
紳士的な態度を心掛けましょう。
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くっそぉ、めっちゃ面白そうな議題だけど、
ムズすぎて的外れな発言しちゃうこと請け合いだから参加に踏み出せぬ!
自分のアホさを恨みますな……。
あ、ちなみに僕もプロは目指してないですが、プロをギャフンとは言わせたいです!笑
ムズすぎて的外れな発言しちゃうこと請け合いだから参加に踏み出せぬ!
自分のアホさを恨みますな……。
あ、ちなみに僕もプロは目指してないですが、プロをギャフンとは言わせたいです!笑
良い作品とは具体的にどんな作品か
最終的な到達点に至るまでの段階と、段階に応じた工夫 について
---------------------------
私個人の考えでは、
良い作品がたどる流れ(段階)はおおむね以下のようになると思います。
1. 作品が生まれる
2. 作品を公にし鑑賞してもらう
3. 作品で心に波立たせる
4. 作品に対するアクションを呼び起こす
5. 作品と作者のファンになってもらう
6. 作者と作品を記憶し続けてもらう(最終目的)
---------------------------
作詞にあてはめると、
1. 作品が生まれる
前提
→ ここでは『作品』を『誰かに鑑賞してもらう』こと前提で話を進める
→ どんな人に作品を届けたいかは作家によって異なる
→ 作品を完成させる前に1~6までの流れを反映しやすくしておかないといけない
鑑賞してもらうための工夫
→ ターゲットである鑑賞者の目をひくようなタイトルをつける
2. 作品を公にし鑑賞してもらう
公開する手法
→ Gunjo lyrics、Youtube、オンラインストア等のインターネット上に公開する
→ 音楽CD+ブックレット等にして店舗、展示場に公開する
鑑賞してもらうための工夫
→ ターゲットである鑑賞者の目をひくような煽り文をつける
→ ターゲットである鑑賞者の目をひくようなパッケージにする
→ ターゲットである鑑賞者が多い場所に作品を置く
3. 作品で心に波立たせる
心に波立たせる工夫・鑑賞し尽くしてもらう工夫
→ コンセプト(作品の面白い点・武器・強み)をできる限り追及する
鑑賞者に親しみやすい表現を行うor鑑賞者に未知を与える
→ 鑑賞者が同意しやすいテーマ(作者がいいたいこと)を作品で表現する
→ すこしひねりをきかせてモチーフ(情景事物の描写)対象を選ぶ
→ 美しいor圧のある等の曲をつける
4. 作品に対するアクションを呼び起こす
アクションを呼び起こす工夫
→ アクションを受け入れてくれそうな姿勢と印象を鑑賞者に与えるようにする
→ アクションをおこしやすいツールを鑑賞者に与える
→ アクションをおこしやすい公開先で公開する
5. 作品と作者のファンになってもらう
ファンになってもらう工夫
→ 中途半端なことはせず、作品に対してだけは全力をぶつける姿勢を見せる
→ 憧れられるような作者像を演出する
→ 人としての軸がぶれることのないようにする
→ ある程度頻繁に作品制作・公開する
6. 作者と作品を記憶し続けてもらう (最終目的)
---------------------------
とりあえず細部をすっとばして大枠をテキトーに並べただけですので、
色々抜けも間違いもたくさんあると思いますが、
考察する材料にでも使ってくれると嬉しいです。
最終的な到達点に至るまでの段階と、段階に応じた工夫 について
---------------------------
私個人の考えでは、
良い作品がたどる流れ(段階)はおおむね以下のようになると思います。
1. 作品が生まれる
2. 作品を公にし鑑賞してもらう
3. 作品で心に波立たせる
4. 作品に対するアクションを呼び起こす
5. 作品と作者のファンになってもらう
6. 作者と作品を記憶し続けてもらう(最終目的)
---------------------------
作詞にあてはめると、
1. 作品が生まれる
前提
→ ここでは『作品』を『誰かに鑑賞してもらう』こと前提で話を進める
→ どんな人に作品を届けたいかは作家によって異なる
→ 作品を完成させる前に1~6までの流れを反映しやすくしておかないといけない
鑑賞してもらうための工夫
→ ターゲットである鑑賞者の目をひくようなタイトルをつける
2. 作品を公にし鑑賞してもらう
公開する手法
→ Gunjo lyrics、Youtube、オンラインストア等のインターネット上に公開する
→ 音楽CD+ブックレット等にして店舗、展示場に公開する
鑑賞してもらうための工夫
→ ターゲットである鑑賞者の目をひくような煽り文をつける
→ ターゲットである鑑賞者の目をひくようなパッケージにする
→ ターゲットである鑑賞者が多い場所に作品を置く
3. 作品で心に波立たせる
心に波立たせる工夫・鑑賞し尽くしてもらう工夫
→ コンセプト(作品の面白い点・武器・強み)をできる限り追及する
鑑賞者に親しみやすい表現を行うor鑑賞者に未知を与える
→ 鑑賞者が同意しやすいテーマ(作者がいいたいこと)を作品で表現する
→ すこしひねりをきかせてモチーフ(情景事物の描写)対象を選ぶ
→ 美しいor圧のある等の曲をつける
4. 作品に対するアクションを呼び起こす
アクションを呼び起こす工夫
→ アクションを受け入れてくれそうな姿勢と印象を鑑賞者に与えるようにする
→ アクションをおこしやすいツールを鑑賞者に与える
→ アクションをおこしやすい公開先で公開する
5. 作品と作者のファンになってもらう
ファンになってもらう工夫
→ 中途半端なことはせず、作品に対してだけは全力をぶつける姿勢を見せる
→ 憧れられるような作者像を演出する
→ 人としての軸がぶれることのないようにする
→ ある程度頻繁に作品制作・公開する
6. 作者と作品を記憶し続けてもらう (最終目的)
---------------------------
とりあえず細部をすっとばして大枠をテキトーに並べただけですので、
色々抜けも間違いもたくさんあると思いますが、
考察する材料にでも使ってくれると嬉しいです。
「良い作品とは具体的にどんな作品か」
子宮思考の私には難しすぎるので
今回はギャラリー席から閲覧させていただきますね☆
ひとつだけ
>Step1. 「気になる」と思えるタイトルを考えられる
作詞サイトでのタイトルの「ひき」は大きなポイントのような気がします。
そんな私があまりの衝撃で妊娠しそうになったタイトルは
まなもさんの過去作『そのソファーの角は二階微分ができない』です。
ファビュラスを超越してマーヴェラスでございます♡
さくさん
>babaさんにはすっかりしてやられました。
賭けでした~。本当に良かったです~。
内心は”ざぐざあぁ~ん(ToT)”とオロオロでした。
さくさんの中の 拗らせ:やさしさ のやさしさ比に賭けた退会カードでしたから。
アマテラスが天岩戸に隠れた話はこんな感じかしら☆なんて思ったり。
子宮思考の私には難しすぎるので
今回はギャラリー席から閲覧させていただきますね☆
ひとつだけ
>Step1. 「気になる」と思えるタイトルを考えられる
作詞サイトでのタイトルの「ひき」は大きなポイントのような気がします。
そんな私があまりの衝撃で妊娠しそうになったタイトルは
まなもさんの過去作『そのソファーの角は二階微分ができない』です。
ファビュラスを超越してマーヴェラスでございます♡
さくさん
>babaさんにはすっかりしてやられました。
賭けでした~。本当に良かったです~。
内心は”ざぐざあぁ~ん(ToT)”とオロオロでした。
さくさんの中の 拗らせ:やさしさ のやさしさ比に賭けた退会カードでしたから。
アマテラスが天岩戸に隠れた話はこんな感じかしら☆なんて思ったり。
より多くの人を「鑑賞者」として位置付けるのであれば
・分かりやすいテーマを設ける
・分かりやすい言葉で構成する
に行きつくんじゃないですか。
分かりやすいというのは老若男女に通ずるものということかな。
槇原さんの「世界にひとつだけの花」とか
当時小学生?中学生?だったかな。自分もよく聴いたし母親やおばあちゃんまで口ずさんでいて、今から考えると凄いよなと思います。
逆に、自分の書く言葉や音楽をある程度理解してくれている人に向けて、吸着力を継続していく為には、もうどんどん難解な言葉を使って鑑賞者と遊ぶのも良いし、より試験的なことを(前衛的?)しても受け入れてもらえるでしょう。
群青堂でも、ユーザーのタイプは様々なので
一概に言い切れない(だから議論してるんですよね)ですが
今行われてる「明るいうた」フェアではその辺りが試験されてる気がします。
明るいうたっていう明確なテーマの元
どらだけテーマに純粋に言葉を選べるか。。。
実際にやってみて本当に難しかったなぁ。
・分かりやすいテーマを設ける
・分かりやすい言葉で構成する
に行きつくんじゃないですか。
分かりやすいというのは老若男女に通ずるものということかな。
槇原さんの「世界にひとつだけの花」とか
当時小学生?中学生?だったかな。自分もよく聴いたし母親やおばあちゃんまで口ずさんでいて、今から考えると凄いよなと思います。
逆に、自分の書く言葉や音楽をある程度理解してくれている人に向けて、吸着力を継続していく為には、もうどんどん難解な言葉を使って鑑賞者と遊ぶのも良いし、より試験的なことを(前衛的?)しても受け入れてもらえるでしょう。
群青堂でも、ユーザーのタイプは様々なので
一概に言い切れない(だから議論してるんですよね)ですが
今行われてる「明るいうた」フェアではその辺りが試験されてる気がします。
明るいうたっていう明確なテーマの元
どらだけテーマに純粋に言葉を選べるか。。。
実際にやってみて本当に難しかったなぁ。
ぶっちゃけ、
難しいことは置いといて
好きなものや好奇心が擽られたら
コメントしたら
ええんやないのかな?
新参者とか、古株とか
置いといて、あ、この人
あ、この歌詞おもしれぇ
ってそれだけでしょ~。
さくさんも
かっちんこっちんに
考えすぎないで、
楽しもうぜ~♪
++++++++++
っていうのが、個人的な感覚かなぁ~。
難しいことは置いといて
好きなものや好奇心が擽られたら
コメントしたら
ええんやないのかな?
新参者とか、古株とか
置いといて、あ、この人
あ、この歌詞おもしれぇ
ってそれだけでしょ~。
さくさんも
かっちんこっちんに
考えすぎないで、
楽しもうぜ~♪
++++++++++
っていうのが、個人的な感覚かなぁ~。
久しぶりに来てみたら
凄く展開してて驚き♪
スレとあまり関係ないですが
改めてよろしくお願いします。
凄く展開してて驚き♪
スレとあまり関係ないですが
改めてよろしくお願いします。
お昼休みにこんにちは。不良社員です。
babaさんにはすっかりしてやられました。
僕はライアーゲームには向かないようです。
でもまあ、僕らの目指す(目指すべき?)コミュニケーションは、
なれ合いや褒めあいによる何の向上も見込めないやり取り以上、
群青堂内に別のコミュニティを創設する事以下。
この間のエリアに答えがありそうですね。
満場一致とはいかなくても探してみるのもいいかもしれません。
さかなくんさんに置かれましては、僕も感情的になりすぎました。
重ねて申し訳ありませんでした。
良い作品、読み手を継続的に惹きつける作品とは何かというガイドラインを考えてみるのは面白い試みだと思います。
僕の考えだと、「読んだとき」に
※ここでは一旦、「音楽として」「聴いた時に」という括りは横に置かせてください。
この路線に関しては、以前群青堂にいらっしゃった方で、
僕の作詞活動にとても大きな影響と感動を与えてくださった方の考えが基礎になっています。
余談ですが、主張や行動がとてもさかなくんさんに似ています。同一人物を疑っているくらいです。
step1 書きたいテーマが見て取れる
step2 向上のための実験に意欲的である
step3 曲がついてる あるいはつける努力をしている
step4 個性を散りばめる
あたりかな? と思います。
その上のステージとして、最終的には「誰でも歌える」を目指すのが良いのかな?
ちょっと、思考を深め切れていない部分もあると思うので、バンバン突っ込んでください。
あ、もちろんこれは僕のコメントの基準のガイドラインとは関係ありません。と保険をかけておきます。
悪しからずご理解ください。
悠月さん 瀧川さん、僕もプロは目指してないです。
プロ目指してる人は作詞サイトに出入りしてないで養成所なり弟子入りするなりして勉強すべきでしょうね。
プロになるってことは就職活動ってことですからね。
でも、プロを唸らせるようなものを書いてやろうという気持ちだけはいつもあります。
実力が伴いませんが。
babaさんにはすっかりしてやられました。
僕はライアーゲームには向かないようです。
でもまあ、僕らの目指す(目指すべき?)コミュニケーションは、
なれ合いや褒めあいによる何の向上も見込めないやり取り以上、
群青堂内に別のコミュニティを創設する事以下。
この間のエリアに答えがありそうですね。
満場一致とはいかなくても探してみるのもいいかもしれません。
さかなくんさんに置かれましては、僕も感情的になりすぎました。
重ねて申し訳ありませんでした。
良い作品、読み手を継続的に惹きつける作品とは何かというガイドラインを考えてみるのは面白い試みだと思います。
僕の考えだと、「読んだとき」に
※ここでは一旦、「音楽として」「聴いた時に」という括りは横に置かせてください。
この路線に関しては、以前群青堂にいらっしゃった方で、
僕の作詞活動にとても大きな影響と感動を与えてくださった方の考えが基礎になっています。
余談ですが、主張や行動がとてもさかなくんさんに似ています。同一人物を疑っているくらいです。
step1 書きたいテーマが見て取れる
step2 向上のための実験に意欲的である
step3 曲がついてる あるいはつける努力をしている
step4 個性を散りばめる
あたりかな? と思います。
その上のステージとして、最終的には「誰でも歌える」を目指すのが良いのかな?
ちょっと、思考を深め切れていない部分もあると思うので、バンバン突っ込んでください。
あ、もちろんこれは僕のコメントの基準のガイドラインとは関係ありません。と保険をかけておきます。
悪しからずご理解ください。
悠月さん 瀧川さん、僕もプロは目指してないです。
プロ目指してる人は作詞サイトに出入りしてないで養成所なり弟子入りするなりして勉強すべきでしょうね。
プロになるってことは就職活動ってことですからね。
でも、プロを唸らせるようなものを書いてやろうという気持ちだけはいつもあります。
実力が伴いませんが。
悠月さんとのかぶり投稿すみません。
私の作品は原価がかかりすぎて利益が出ないので
絶対プロにはなれないと思います(笑)
私もプロを目指している人は気になるので
そういう方は表明してもらえると嬉しいです!
私の作品は原価がかかりすぎて利益が出ないので
絶対プロにはなれないと思います(笑)
私もプロを目指している人は気になるので
そういう方は表明してもらえると嬉しいです!
ではなんとなく落ち着いたようですし、
さかなくんさんの
鑑賞者に対する吸着力の強い作品をつくるために
どのような工夫が必要か、
まず目的に最終到達した作品の姿を考え、
そこに至るまでの吸着力に応じた工夫の段階を
『具体的』に話し合ってみませんか。
さかなくんさんの
鑑賞者に対する吸着力の強い作品をつくるために
どのような工夫が必要か、
まず目的に最終到達した作品の姿を考え、
そこに至るまでの吸着力に応じた工夫の段階を
『具体的』に話し合ってみませんか。
おぉ、さくさん籠城解除よかったw
さくさんやよく絡む人達とのコメのやり取りは
群青堂の楽しみの一つだったから嬉しいです♪
自分も概ねさくさんと同じで
昔はワンフレーズでも好きなフレーズがある作品には
コメントとgoodしてた時期がありましたけど
こと指摘、アドバイスとかってなると
『オレ別にプロでもなんでもねーしなー』ってなっちゃいますよね
実際此処にはプロの作詞家目指してます!って人
どんくらいいるのかなぁ?
さくさんのコメント読んでふとそう思いました
自分なんかはほんと時間潰しくらいの感覚で書いてるので…
こう言うとなんか怒られそうですがw
差し支えなければプロ目指してるって方は教えて欲しいなー
ただの興味本位ですけどw
さくさんやよく絡む人達とのコメのやり取りは
群青堂の楽しみの一つだったから嬉しいです♪
自分も概ねさくさんと同じで
昔はワンフレーズでも好きなフレーズがある作品には
コメントとgoodしてた時期がありましたけど
こと指摘、アドバイスとかってなると
『オレ別にプロでもなんでもねーしなー』ってなっちゃいますよね
実際此処にはプロの作詞家目指してます!って人
どんくらいいるのかなぁ?
さくさんのコメント読んでふとそう思いました
自分なんかはほんと時間潰しくらいの感覚で書いてるので…
こう言うとなんか怒られそうですがw
差し支えなければプロ目指してるって方は教えて欲しいなー
ただの興味本位ですけどw