作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

カメペンギンさん今晩は

　伝えたい事が無いのに作詞する事は
無理でしょう。そんな時に作詞しても
駄作が出来るだけです。

　何か伝えたい事を作るのみです。
伝えたい事を見つけるのが
作詞という作業でしょう。


＞、、こんな虚無、無常っていうか

　何故、自分が虚無、無常を感じるか、、？
虚無、無常とは何か、、？


＞人それぞれっていう個人主義のリアリスト

　私には↑意味が解りません、
詳しく説明する詞を作るとか、、？

＞無気力になった、、、

　カメペンギンさんが何故、無気力を
感じるか、いまの若い人でそう感じると
言う人は多いのか、それとも、
カメペンギンさん一人のみか、、？

　そんな事を伝えられれば
良い作詞が出きると思います。

お久しぶりです。面白そうな話題で
完全に私が嫌いですね？笑
しょうがないと思います。
自覚はあります。

個人的な悩みで恐縮ですが
最近、何も伝わらないから、何も伝えたいことがないになってきまして
もちろん、どうせ伝わらないのが前提です、それでも頑張る元気もなくなってる状態で
なら書かなきゃいいってのは簡単なんですけど

うさぎさんは、こんな虚無とか無常っていうか
人それぞれっていう個人主義のリアリストっていうのか
無気力になった時はどうやって書いてますか？

私も割り込み。

山野氏が叩かれるのは仕方がない。
そもそも文章を書く力に乏しい、読み辛いしあまり論理的では無い、さらにコメント・掲示板等でのやり取りを見ると、文章を読む力も疑いたくなる。
そのうえ、こいつ作品もダメじゃん、と思ってる人に「私は辛口評論家です」と切り出した時点でアウトでしょう。
けれどまあ、動機の一部に、このサイトを盛り上げたい（＝自分が盛り上がる、であっても）という思いがあるのは確かだろうし。
そこを汲んで、このおじいちゃん、ほっといてあげたら？って思いました。

山野氏も、山野氏を不快に思っている人の作品にコメントするのは控えましょう。
以前書きましたが、十代の作品に５０・６０のオッサンが頼まれもせずに難癖をつける、そのこと自体が本来は間違ってると思うべき。
ほとんどの場合、読んでほしい/聴いてほしい対象に入ってないです、貴方や私は。
同じ種でさえ無いかもしらん。
少なくとも自分は十代の頃、そう思ってました。

そうではない、今の時点で山野氏のコメントを好意的に受けとめる人に対しての、専属のコメント屋さんになれば、みんな幸せでいいと思いますよ。
私も今はほぼ、meta_schema さんと sakagami さん専属です（笑

以上、群青堂で２番目の辛口評論家からの提言でした（ｷﾘｯ

本題。

エロ無しの「流行りもの」ってのは、むしろ少数派でしょう。
むろんストレートなエロではなく、微エロ、隠れエロみたいな話。
アイドル、って、そもそも、ロリコンとかの言葉が一派的じゃない頃にそれに相当する言葉として発生したんじゃないかなあ。
山野氏が大好きなメガネブタの出世作が「セーラー服を脱がさないで」だし（笑

グロも、今やアメリカのＴＶドラマじゃメインストリーム。
ＣＳＩとか、一連の病院ものとか。
日本では今のところＢＳ/ＣＳ中心で輸入物扱いだが、手術シーンとか、じわじわと日本のドラマにも手法として取り入れられ、一般的になりつつあるんじゃないかしら。
あの「気持ち悪さ」という究極のスパイスを歌詞にどう混ぜ込むか、は、むしろこれからの人たちがトライしてみるべき重要案件だと思う。
個人的には苦手なんで、私はたぶんやらないが（笑

ナンセンス、は、文章を評価する言葉としては、言葉自体が死語でしょうね。
そのくらい、「とりわけ言うほどの事でもないありふれた」レトリックとして受け入れられているのだと思います。桑田佳祐（特に初期の）なんてもう、○×◆▽ですよ（かみさんがファンなんで強く言えない）

まとめると、

エロ：さじ加減が問題なだけで、昔から重要
グロ：これからは重要
ナンセンス：語ること自体がナンセンス

てなとこでしょうか。

何度も投稿すみません。
編集できないみたいなので。

「押し付けがましくない」ということも意見や作品が広く浸透する理由のひとつになると思います。

加えて･･････

■mxevhybd さんからの引用■
desertwolfさんは、広く大勢に見てもらうのはどうすればいいのか。
って言う事がいいたくて、エログロナンセンスはやめたほうが良いと
仰っているんですよね

この簡潔にまとめていただいた山のウサギさんの問いかけに答えるとすると、
そうだとおもいます。
エログロは適していません。
だいぶ曲に左右されると思いますが。

「絆」ばっかり意識して、「希望」が見出せないこのごろ。
欝気味でも楽しい気分になれるような、自然と笑みがこぼれるような、
誰かの行動を良い方向に引っ張っていくような詞をつけると、世間に浸透しやすいでしょう。
ですが、レベルの高いのテクニック、幅広い語彙と知識、豊かな情緒をもって作らないと、
今の時代、思わず唸ってしまうようなヒット作品は生み出せないかも。

日々観察し、過ごし方を工夫し、誰もが知る小さな喜びを自身の中に蓄積し、明確に記録していくことが、
広く大勢に認知され、後世まで残る作品を生み出す一つの練習になると考えます。

エログロナンセンス一つだけを攻撃するから妙な方向にいっちゃうんじゃないかなあ。

お久しぶりです。長文のオゾンです。
山のウサギさんの話題には口を出さないと思っていましたが、面白い話題だったので是非、皆さんの輪に入れてください。

エログロナンセンスなテーマを表したくてエロいグロい言葉をそのまま安直に使うというのは、詩人としてテクニックに乏しいと思うが、
テーマ自体は人間の心の最奥を探るものである、と考えられるので好きだ。
なんてあらわせばいいのかな。「諸行無常」というような、滅びの美学が感じられることが好き。
誰もがいつかは訪れる死を悟ってありのままに身をゆだねている感じ。
「爛熟」の行き着く先は「無（？）」なのか？なんなのか？
好きで好きで好きで好きで煮詰まった心はどうなっちまうのか？
歪んでるけど、誰しもが心に持っている、ある意味究極のテーマだと私は思う。
結局はなにもかもどうでも良くなって意味なんてなしに死んでいく。
私にとってエログロナンセンスはそんな魅力的なテーマ。

犯罪へのインスピレーションを与えることはあるかもしれないが、罪を犯す言い訳にはならない。犯罪の可能性は同じようにどこにでもある。テーマ、言葉のせいにはできないのではないだろうか？
しかし、やはり負のテーマや言葉には負のものが集まってしまうので、どこかに希望や情緒を豊かにするものを見いだせるような美しい構成にすることも最低限の歯止めとして大切だろう。

この「エログロナンセンス」の言葉やテーマを使うことによる詩人にたいしての信頼性は言葉の使い方、推敲の度合いによると考える。
（大体、なにを信頼しあっているのか？！）

個人的にはエログロナンセンスのような「滅び・無常・不安・奇怪・残酷・低俗・狂気」を表現できる時代のほうが平和だと思う。
見てくれだけ無難でウケの良い「明るい狂気」みたいなものの方が、安いし軽いしよっぽど病んでる。
だから今、現実に、何かしらの滅びがすぐそこまで近づいているのではないか、と私は感じている。（オカルト?! 笑）

まあ、マイナーなジャンルにとどまっている方が「秘密」を持ってるみたいで、作る本人も、聴く･読む方も悦に浸れるかも。
イヤな人にはあまり目にふれないし。
そういうテーマや言葉を排除してしまわず「（明）65：35（暗）」ぐらいで許容できる時代がバランス取れてるのでは。

毎回思うけど、山のウサギさん、やはり話題の投げ掛け方が下手。
言いだしっぺの考えだけで何かへの強い否定から話に入るのは、話がしにくい。
お金はらって読んでるなら時間返せもわかるが（ネット料金とかは別にして）、ご年配ということもあって無意識に上から目線になっているのでは。
私は山のウサギさんは大嫌いですが、彼の詞を読んで学ぶことはあるし、時間を無駄に使ったとは思いません（思いたくありません）。
彼と堂々巡りの話をするのは時間の無駄ですが。

年は違えど皆同じ屋根の下の書生みたいなもんなんだから、謙虚に仲良く接しましょうよ。

トンチンカンな考えだったらすみません。
みなさんどうおもいます？

たっつーさん、山のさんは、
僕が評論ができないのに
辛口評論家を名乗らないでください。
感想だけ書きたいならそう書いてくださいって言ったところ

＞評論と言っても、、現実の問題
私にそれだけの能力もないし、、、
私は単なる群青堂のお節介な会員です。
作詞教室の先生では在りません。

　正しい評論なんてたぶん無理でしょう。
正しい評論が聞きたかったら、
作詞教室に通うか、、作詞の家庭教師を
雇うこと、、、etcをお勧めします。

と言っていました。

つまり、彼は評論していません。
正しい評論も、何一つ出来ません。
多分、他の方よりも衰えていると思います。

しかし、山のうさぎさんは

＞それに、何をもって評論と言うか
同じ文を書いても、ある人は感想と言い、
ある人は評論と言うでしょう。
私の文も見る人によっては評論と言うでしょう

と言っています。
この文章を改めて見ると、山のさんは人の考えが
一つではないということだけを利用し
しがみついて、自分を正当化させるだけなんです。

確かに、彼の理論は間違っていません。
人の考えは一つではなく、山のさんを辛口評論家
と思う人は、地球のどこかにいるかもしれません。
ただ、それだけにしがみついて自分の意見を貫くのは
少しばかり悲しい人にしか見えません。

山のさんの言うことは、矛盾ばかりしています。
しかし、自分たちにはどうすることもできません。
否定もできない、そして助けることも。
山のさんは、自分の妄言に溺れて、一人で
ただ、ただ深く深く沈んでいくだけです。

こんばんは山のうさぎさん！
いきなりテーマから外れないでください！

あなたが群青堂で論じている様々な事が、
すべて目立ちたがりのための嘘だという事を証明する為に
マキはわざわざ、封印されたあなたの詞を掘り起こしてきたんです！
この苦労がわかりますか＞＜ｼｸｼｸ

ですからテーマからそれる前に
まずは自分が今まで論じていた事がすべて
嘘だった事を認め、みんなに謝ってください！

そして、「身の程を弁えろ」とはそもそも、
「身の程知らず」に向けて発せられる言葉で、
年齢云々は関係ありません！

もちろん、世の中、年上の人間であるほど
自分を良く知り、身の程を弁えているでしょう！
でも、極々たまにあなたのように、年下から見ても
身の程知らずな年配者だっているんです！！

かごめ歌はオカルト的な題材でも取り上げられるので
オカルト好きなマキにとっては非常に身近な童謡で、大好きな作品です！
ですからやっぱりここに年齢は関係ありません！

短絡的です！短絡的すぎます！
表面をなぞっただけの邪推、愚の骨頂です！
要するにマキはあなたよりずっと若いです！

山のうさぎさん！
何度も言うように、こんな妄言吐いてないで
早いところまともな楽曲制作に取り掛からないと
お好み焼きの歌しか残せないまま天に召されますよ！！！

自分を正当化するのはいいかげんにしてください。
僕は初めから、あなたのことが嫌いでした。
プロでもないのに辛口評論家と言い張って、
偉そうに人の歌詞に文句つけて、なんだこの人はと思ってました

初めに僕に詞に年齢は関係ないと言っておいて、
僕の書いた詞を罵倒する際、たっつーさんと同等に見られているような気がして腹が立つとか好き放題言ってくれましたね。
初めにいったことはなんだったんですか？
この時からあなたを僕は大嫌いになりました。

それでそうやって偉そうにいう人の詞はどんなものなのかな
と思って見に行ったらそれは詞とは呼べないもの。

極めつけはあなたは自分から暴露しましたね。
目立ちたがりやですか。やっぱりそうだったんですか。

これを機会に、あなたは辛口評論家などと言って偉そうにいばるのはやめるべきです。きっと僕のように腹が立っている人はほかにもいます。年齢＝偉いってわけじゃねえんだよ。
一体何様のつもりなんだあんた？

マキときどきやば子さん今晩は

　テーマから外れますが、好みの問題でしょうけど、、
目立ちたがりやで嘘つきの自慢話を私は好きです。

　マキさんは嘘をつくのが嫌いなんですか、、？
作詞なんて物は如何に上手く嘘をつく、、
私はそんな物だと思っています。

　ところで少し気になったのですが、、
私は60歳代ですが、

　＞、、身の程弁えたらいいと思うんだ。

　なんて言葉は70～80代が使う言葉だと、、
あとカゴメの童謡に似た歌とか、、
私より10年くらい先輩かな、、、
と思う事が時々あります。

　もしそうならそうと言って下さい。
此方もそれなりの言葉使いに直したい。
と思っています。