作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

　古い表現ですが、『エログロナンセンス』とか
或いは『ストーカーのテーマソング』のような
作品を、私は大嫌いです。

　『エログロナンセンス』とは
１）エロ＝猥褻な言葉を使う

２）グロ＝グロテスク→気持ち悪い言葉を使う

３）ナンセンス＝　意味が無い→作詞者の主張が無い
　　　作詞のテーマに対して、作詞者の責任感が無い
作詞のテーマに対して、作詞者が逃げている。
　　　柔道で言えば、掛け逃げと言う反則技

　※　良い作品だと思って一生懸命読んだら、、
　　結局、作品に意味が無い、作詞者の主張が無い、
　　何にも無い、、
　　　
　　　私もそれなりに忙しいので、、
　　もう～読んだ私の時間を返してくれ、、！！
　　と思う事が在ります。

『ストーカーのテーマソング』
　失恋の作詞も度が過ぎると、ストーカーの
テーマソングのような感じになって
犯罪性が出て来ることが在ります。

　作詞と言えども、犯罪の可能性が在る
作品を発表するのは、いけない事だと思います。

----------
　群青堂に作詞を発表する時は、多くの人に見て
貰いたい、良い評価を貰いたい、驚かせたい、、etc
と思う人は多いと思います。

　その為の手段として、『エログロナンセンス』の
言葉を使った作品は逆効果だと思いますし、作者の
信頼性を無くして、次から見て貰えない事が多いです。

　『ストーカーのテーマソング』のような詞も
同じように、次から見て貰えない事が多いと思います。

----------
※　此のテーマに皆様の自由なご意見を頂ければ幸いです。