愛の作詞作品
へたれhistory track2
軽く作ったんでミスや歌詞の意味など、曖昧が多いです。
ストーカーな詞作りました。コメントお願いします。
記念すべき5作品目です。たぶん今の僕の作品の中で一番良い出来だと思ってます。コメントよろしくお願いします。
これはもうだいぶ前に書いてた詞で、ずっと途中までで放置してた作品です(笑) 当時電車に乗って学校まで行ってまして、別れた彼女も同じ市の学校に通っていて…それで、もう別れたけど、昨日も今日も明日も同じ改札通ってるんだろうなぁ…って思った時に書き上げた詞です^^;
わたくしへたれの実話を参考に、女性を主人公に詞を書いてみました。必見です。
特に男性に共感を得られる、ありふれた別れで気持ちが疼いている時に聴きたい曲。1カポで、キーはG。一定のリズム感がさらに悲しみを引き立たせる。詞的にも、全体としては対象者に「さよなら」をしてるんだけど、どこか未練がましく感じてしまう主人公の胸のうち。
過去詞になりますが、修正しました。僕の数ある作品の中でも心落ち着いた様子の主人公です。ほんわかするよな、何気ない二人のストーリーの一コマです^^
お互い食い違いとか思い違いとか、そうゆうの誰にでもあると思います。この詞は僕が彼女にこう思っていてほしい、という気持ちも含め、女性目線(彼女目線)で書いた曲です。そして、女性的な気持ちも若干ある僕の小さな想いでもあります。。。