愛の作詞作品
下から3つめの4行のフレーズは何気ないけど大事にしている言葉。心を受け止める、と書いて「愛」と呼ぶ。これ凄く大事。
Bank Bandが開催しているap fes'に出た時に何歌おう…みたいな、アーティスト気分で爽やかなイメージの愛の歌を作りました。アコギ一本で曲になってます^^
3作目です!歌詞の意味について良く考えて書いてみました。
今新しい詞は一つも出来てないので、今日から過去詞を投稿していくことにします!これは内容を言わなくても題名がもう言っています^^ いつまでもこんな風に居れたら幸せでしょうね…
お久しぶりの投稿です^^ もうすぐ雪が降り注ぐ季節だということで、過去詞になりますが冬歌です!このストーリーは恋人がいつの日にか久しぶりの再会をする話です。お互いこれまで色々あって、久しぶりに会う訳です。曲は明るく、コーラスで題名を連呼していますw
愛の賛歌を久しぶりに書いてみました。
僕と元彼女が付き合い始めた記念日が来たときに作り上げました。やっぱり想いが強く出てしまっているなぁ…5カポでキーはCです。曲のイメージはドラマ『恋空』の主題歌、福井舞さんの「アイのうた」です。
さて問題此処の舞台は何処でしょう。簡単ですよ。暗めが書きたかったです。曲はまだです。
これも結構思い入れがあります。最初のサビの「変な事」は違う人とのこと、です。占いはあくまで占いですよね?ちなみに63%という数字は適当適当、もうちょっと高かったです(笑)
ずっと付き合っていって何事もマンネリ化して、ぶつかり合ってしまうあなた。彼をどう思っていますか?彼女をどう思っていますか?「ずっと一緒に居よう」なんて言葉、普通軽々言えないでしょ。この詞の設定上は「一度付き合って別れてるカップルの状況」です。
例の彼女と最初に別れた時に作った作品です。実は今回の別れは二度目だったんです。だから、これで戻った訳じゃないけど、最初の別れの後にこの歌を彼女の前で披露したことがあるので、またこの詞とメロディーを聴いて大切なことを思い出して欲しいと思っています。この詞に全て書いてます。
アルバム最後の曲であり、この物語の結論でもある。出会って、抱きしめたくて、好きでたまらなくて、でもいつしかぶつかって、すれ違って、ついに別れて、涙さえ出なくて、本当に戻るべきか諦めるべきか迷って迷って、そして最初から分かってた答えに改めて気付かされる。