つぶやきスレPart5
さてさてさ~て
どんなつぶやきを垣間見るのか
……そして、キミはなにをつぶやくのか
いつになれば…わたしの●は治るのか…
どんなつぶやきを垣間見るのか
……そして、キミはなにをつぶやくのか
いつになれば…わたしの●は治るのか…
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今回の議論はとても面白いですね。音楽とは作詞とは芸術とは、多様な考え方がありますね。
自分は人の心を揺さぶるような作品を作りたいとよく思いますが、最初に自分が読者や聴き手になるのでどうしても自己完結してしまうことが多くなってしまうのを、こういったところで発表することで伝わるのかどこに惹きつけられるのか同じように感じてもらえるのかを確認していく、そうやって上達という点で投稿していく意義が自分にはあるように思います。
ただ上達だけが全てではないので、純粋に書きたいものを書くとそれが自然に良いものということありますし、その人の作風として捉えるのもありかなと。
もしかしたら、技術的なものを話し合う場所があっても面白いかもしれませんね。作品に技術的なコメントをすると嬉しい人もそれを嫌う方もいますしね。
群青堂は作詞に真面目に取り組んでいる人がたくさんいらっしゃって自分は好きですよ♪
自分は人の心を揺さぶるような作品を作りたいとよく思いますが、最初に自分が読者や聴き手になるのでどうしても自己完結してしまうことが多くなってしまうのを、こういったところで発表することで伝わるのかどこに惹きつけられるのか同じように感じてもらえるのかを確認していく、そうやって上達という点で投稿していく意義が自分にはあるように思います。
ただ上達だけが全てではないので、純粋に書きたいものを書くとそれが自然に良いものということありますし、その人の作風として捉えるのもありかなと。
もしかしたら、技術的なものを話し合う場所があっても面白いかもしれませんね。作品に技術的なコメントをすると嬉しい人もそれを嫌う方もいますしね。
群青堂は作詞に真面目に取り組んでいる人がたくさんいらっしゃって自分は好きですよ♪
マンボウくん
考え方の違いは、起きるさ。
マンボウくんは、そのままでいいし、このまま進んで欲しい。
もしかしたら、音楽に、言葉に、大きな意味や価値を見出せていることは僕らが思ってる以上に幸せな事なのかもしれないなと思った。
ちなみに、言わずもがな、マンボウ君の音楽たち好きやで。
色々と刺激をもらえて感謝。
考え方の違いは、起きるさ。
マンボウくんは、そのままでいいし、このまま進んで欲しい。
もしかしたら、音楽に、言葉に、大きな意味や価値を見出せていることは僕らが思ってる以上に幸せな事なのかもしれないなと思った。
ちなみに、言わずもがな、マンボウ君の音楽たち好きやで。
色々と刺激をもらえて感謝。
僕は作詞だけですら芸術だと信じているので、音楽が芸術か否かなんてのは言わずもがなだと思っていたんですが、こういった考えの方もいらっしゃるんですね。
ただ、
>>大人で音楽を芸術と考える人は
100人中2~3人くらいじゃないですか?
さすがにこれは暴論が過ぎる気がしました。
j-popを、とかなら百歩譲って分かりますが、『音楽』ですよね?
それにミュージカル関係者や演歌に携わる方たちの前で「音楽は芸術じゃない」なんて言ったら、多分怒られるんじゃないですか。
単なる自己表現なら赤ん坊でも出来ます。
それに芸術性を加えたのが、絵画であり文学であり、音楽であると僕は思っています。
山のうさぎさんは音楽に心揺さぶられたことはありますか?
あるのだとしたら、それはただ他人の自己表現に共感したのではなく、少なからず芸術性を感じたからだと思うのですが。
ただ、
>>大人で音楽を芸術と考える人は
100人中2~3人くらいじゃないですか?
さすがにこれは暴論が過ぎる気がしました。
j-popを、とかなら百歩譲って分かりますが、『音楽』ですよね?
それにミュージカル関係者や演歌に携わる方たちの前で「音楽は芸術じゃない」なんて言ったら、多分怒られるんじゃないですか。
単なる自己表現なら赤ん坊でも出来ます。
それに芸術性を加えたのが、絵画であり文学であり、音楽であると僕は思っています。
山のうさぎさんは音楽に心揺さぶられたことはありますか?
あるのだとしたら、それはただ他人の自己表現に共感したのではなく、少なからず芸術性を感じたからだと思うのですが。
たしかに、突き詰めていくと、いかに少ないワードで
読み手に印象を与えていけるのかって行き着くんですよね。
あとは言葉の音の乗り方とか、韻踏みとか、アクセントを加えていくと面白みが増して、醍醐味だなと感じます。
やまのうさぎさんとは恐らく考え方が違うので、こればかりは仕方ないことなんですが、音楽が自己表現の一つというのはまさにその通りだと思います。
だいたい、芸術って第三者が付加価値を付けていくもので
作り手に対する一つの結果というか、答えというか。。
便利な言葉を使えば、奥が深いカテゴリー。
私は幸運にも、素晴らしい音楽を奏でる人たちと出会えているので
少数かもしれないけど、音楽に芸術性の側面を感じる事が出来ています。
改めて感謝。
読み手に印象を与えていけるのかって行き着くんですよね。
あとは言葉の音の乗り方とか、韻踏みとか、アクセントを加えていくと面白みが増して、醍醐味だなと感じます。
やまのうさぎさんとは恐らく考え方が違うので、こればかりは仕方ないことなんですが、音楽が自己表現の一つというのはまさにその通りだと思います。
だいたい、芸術って第三者が付加価値を付けていくもので
作り手に対する一つの結果というか、答えというか。。
便利な言葉を使えば、奥が深いカテゴリー。
私は幸運にも、素晴らしい音楽を奏でる人たちと出会えているので
少数かもしれないけど、音楽に芸術性の側面を感じる事が出来ています。
改めて感謝。
趣味でやるなら芸術やら自己表現やらでいいんじゃないですか?
群青堂に歌詞を投稿しても一銭の金にもなりませんし。。
音楽の主目的をお金とする=プロになる、だと思うんですけど、
草野球やってる大人がみんなプロ野球選手になりたいわけが無いのと同じように、
自分の好きなことを好きなようにやって、時折誰かに見てもらって、でいいかなと僕は思っていますし、
それもある種大人のあり方じゃないですか?
群青堂に歌詞を投稿しても一銭の金にもなりませんし。。
音楽の主目的をお金とする=プロになる、だと思うんですけど、
草野球やってる大人がみんなプロ野球選手になりたいわけが無いのと同じように、
自分の好きなことを好きなようにやって、時折誰かに見てもらって、でいいかなと僕は思っていますし、
それもある種大人のあり方じゃないですか?
えっ『音楽って芸術???』
小中学生ならそれで十分でしょうけど、、
大人で音楽を芸術と考える人は
100人中2~3人くらいじゃないですか?
音楽をお金儲けの手段と考える人達や
会社は多いでしょう、代表はiTuneで
有名なアップル社でしょう何百~何千億円の
売り上げを記録しているじゃないですか。
音楽を芸術じゃなくて、ショウと考える人は
米国のミュージカル関係者や日本ならAKB関係者や
ジャニーズ関係者なんかに多いんじゃないですか。
演歌関係者なら、音楽は聞く人を元気づける物
そう考える人は多いと思います。
『音楽は芸術じゃなくて、単なる自己表現です。』
今の若い人達や群青堂会員の皆様に多いと思います。
私が作った掲示板↓を見ていると
そう考える事が多いです。
----------------------------------------------------
『 貴方(あなた)にとって、作詞とは何ですか、、? 』
http://l.gunjodo.com/bbs/thread/181/
小中学生ならそれで十分でしょうけど、、
大人で音楽を芸術と考える人は
100人中2~3人くらいじゃないですか?
音楽をお金儲けの手段と考える人達や
会社は多いでしょう、代表はiTuneで
有名なアップル社でしょう何百~何千億円の
売り上げを記録しているじゃないですか。
音楽を芸術じゃなくて、ショウと考える人は
米国のミュージカル関係者や日本ならAKB関係者や
ジャニーズ関係者なんかに多いんじゃないですか。
演歌関係者なら、音楽は聞く人を元気づける物
そう考える人は多いと思います。
『音楽は芸術じゃなくて、単なる自己表現です。』
今の若い人達や群青堂会員の皆様に多いと思います。
私が作った掲示板↓を見ていると
そう考える事が多いです。
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『 貴方(あなた)にとって、作詞とは何ですか、、? 』
http://l.gunjodo.com/bbs/thread/181/
芸術は心。
深いお言葉ですね~、肝に銘じておきます!
僕もコイケさんもマンボウさんも、みんな正しいんだと思ってますから安心して読んで欲しいです(笑。
詞の長さに関しては、単純に全体の尺を短くするというよりも、一文一文をもっと洗練すべきだと思うんですよね。
『凍える寒さの冬の夜
彼女から届いた一通のメッセージ
「もう終わりにしたいの」』
この文って、限界までダイエットすると『冬に彼女に振られた』で収まると思うんですよ(笑。
もちろん全部をここまでアッサリ風に書くべきだとは言わないですが、「文をどれだけコッテリさせるのか」という部分で、匙加減を考えればもっと読みやすい作品が増えるんじゃないかなと思います。
更に言うと『凍える寒さの冬の夜』という言葉は『凍える寒さの』と書かなくても冬の夜が寒いのは当たり前ですし、それならそのスペースに『雪風の唸る』とか入れたほうが具体的な映像や音声が頭に浮かぶので、スペースの使い方としてはまだマシだと思うんです。
そういう意味で無駄な言葉の削り落とし、詩全体のコッテリ具合に意識を向ける練習段階として短い作詞を提案した次第です。
以上がfishoilなりの個人的意見でしたが、なにか参考になれば幸いです。
深いお言葉ですね~、肝に銘じておきます!
僕もコイケさんもマンボウさんも、みんな正しいんだと思ってますから安心して読んで欲しいです(笑。
詞の長さに関しては、単純に全体の尺を短くするというよりも、一文一文をもっと洗練すべきだと思うんですよね。
『凍える寒さの冬の夜
彼女から届いた一通のメッセージ
「もう終わりにしたいの」』
この文って、限界までダイエットすると『冬に彼女に振られた』で収まると思うんですよ(笑。
もちろん全部をここまでアッサリ風に書くべきだとは言わないですが、「文をどれだけコッテリさせるのか」という部分で、匙加減を考えればもっと読みやすい作品が増えるんじゃないかなと思います。
更に言うと『凍える寒さの冬の夜』という言葉は『凍える寒さの』と書かなくても冬の夜が寒いのは当たり前ですし、それならそのスペースに『雪風の唸る』とか入れたほうが具体的な映像や音声が頭に浮かぶので、スペースの使い方としてはまだマシだと思うんです。
そういう意味で無駄な言葉の削り落とし、詩全体のコッテリ具合に意識を向ける練習段階として短い作詞を提案した次第です。
以上がfishoilなりの個人的意見でしたが、なにか参考になれば幸いです。
こういった議論は好きです。
最後まで読んでもらうためにどうしたら良いのかを考えて構成を組んでいくのは基本的です。
ただ、その手法として、詞を短くするというのはあまり共感できないかな。
最近すごく、腑に落ちた言葉があるので是非。
"手だけで仕事をするものは
「労働者」である
手と頭で仕事をするものは
「職人」である
手と頭…そして心で仕事をするものは
「芸術家」である"
音楽って芸術だと思うんですが
それに携わるものとして、この言葉が全てを集約しているような気がします。
個人的意見です。
最後まで読んでもらうためにどうしたら良いのかを考えて構成を組んでいくのは基本的です。
ただ、その手法として、詞を短くするというのはあまり共感できないかな。
最近すごく、腑に落ちた言葉があるので是非。
"手だけで仕事をするものは
「労働者」である
手と頭で仕事をするものは
「職人」である
手と頭…そして心で仕事をするものは
「芸術家」である"
音楽って芸術だと思うんですが
それに携わるものとして、この言葉が全てを集約しているような気がします。
個人的意見です。
僕個人的には作詞する以上は言葉には拘り続けたいですね〜。
ただ、韻を踏むために意味合いを少し犠牲にしたり、あえて口語的な言葉を使ったりはしますが、そういう部分も含めて僕は拘りだと思うのです。
ファッションにしても、そもそもがオシャレに拘ってる人の崩し着はカッコいいですが、拘りの無い崩し着はだらしなかったりして、やっぱりカッコよくはないですから。
詞の長短は、短い方が確かに取っ付きやすさはありますよね〜。
でも、この長さだからこそのこの世界観! 、っていう詞も少なくないですよね。難しいところですが、、
なんにせよ、やはりコイケさんの言うように構成や言葉選びに左右されるんじゃないでしょうか。
素敵な言葉選びをされてる詞は長くても全く苦になりませんからね。
ただ、韻を踏むために意味合いを少し犠牲にしたり、あえて口語的な言葉を使ったりはしますが、そういう部分も含めて僕は拘りだと思うのです。
ファッションにしても、そもそもがオシャレに拘ってる人の崩し着はカッコいいですが、拘りの無い崩し着はだらしなかったりして、やっぱりカッコよくはないですから。
詞の長短は、短い方が確かに取っ付きやすさはありますよね〜。
でも、この長さだからこそのこの世界観! 、っていう詞も少なくないですよね。難しいところですが、、
なんにせよ、やはりコイケさんの言うように構成や言葉選びに左右されるんじゃないでしょうか。
素敵な言葉選びをされてる詞は長くても全く苦になりませんからね。
う~ん、どっちも難しい問題っちゃ難しい問題ですね(笑。
あえて言葉に拘ることも表現の技術だとは思います。
僕は山のうさぎさんが言いたい事って、
『美しい花が咲いていた』と書いても「花の美しさ」は読者やリスナーには伝わらないよっちゅー話だと思うんですよね、僕は。ありふれたフレーズや凄い意味の言葉を使いすぎると、詩の意味ばかり凄くなっていくけど読者にはその凄さが伝わらなくて共感してもらえないっちゅー話なのかな?って。
歌詞の長さについては、確かに長さより構成を研究することも大事ですよね。
ただその構成を研究するうえで「何を意識すりゃいいんだ!」ってなったときに「読者は最初からここまでちゃんと読んでくれるんのか?」ってことを基準にしたほうが良いと思うんですよね。サビまでたどりつくまえに興味が削がれてしまう作品があってもったいないと思うので(ひとつも投稿してない僕が言うのもなんですが(笑。
あえて言葉に拘ることも表現の技術だとは思います。
僕は山のうさぎさんが言いたい事って、
『美しい花が咲いていた』と書いても「花の美しさ」は読者やリスナーには伝わらないよっちゅー話だと思うんですよね、僕は。ありふれたフレーズや凄い意味の言葉を使いすぎると、詩の意味ばかり凄くなっていくけど読者にはその凄さが伝わらなくて共感してもらえないっちゅー話なのかな?って。
歌詞の長さについては、確かに長さより構成を研究することも大事ですよね。
ただその構成を研究するうえで「何を意識すりゃいいんだ!」ってなったときに「読者は最初からここまでちゃんと読んでくれるんのか?」ってことを基準にしたほうが良いと思うんですよね。サビまでたどりつくまえに興味が削がれてしまう作品があってもったいないと思うので(ひとつも投稿してない僕が言うのもなんですが(笑。