片想いの作詞作品
離ればなれになってしまった幼馴染みであり、初恋の相手と再会。10年という長い月日が経ってしまった今も、想いは変わらなかった。鈍感で自分の気持ちに気付かない彼に、今の幼馴染みという関係を崩したくなくて想いを打ち明けられない女の子の、もどかしくて切ない想いを綴ったラブソングとなってます。
自分が心から愛する人には、好きな人がいる。これは、愛する人の想い人に向けられたラブソングです。例え自分を好きになってくれなくても、彼が幸せであるために。「彼を幸せにしてください」と願うけなげな女の子が紡ぐ等身大の歌です。
ちょっと近未来テイスト。
「泣いてるきみより、笑顔のきみが好きだよ」なんていうヤツは、最低です!
振られてしまったのに好きな人への想いをこめた
これは、半分私の実の想いです。この、届ける先も無くふわふわ彷徨ってる想いを、歌詞にしました。是非、たくさんの人の目に留まる事が出来たらうれしいです。
弱音はもう吐かないから会いに来て