人生の作詞作品
テーマ「人生」 卒業文集を書いたときに考えました。自問じとー
人の人生について焦点を当ててみました。
題名がギザギザしていますw でも内容はギザギザしてる訳じゃありません。。。
人生は凸凹である。時には辛く、時には楽しく。いつも楽しいことはありえない。いつも悲しいのもありえない。つまりいつだって希望の光はやってくる可能性があるんだ。
下から3つめの4行のフレーズは何気ないけど大事にしている言葉。心を受け止める、と書いて「愛」と呼ぶ。これ凄く大事。
開いた扉から/見えている世界は/きっと素敵でしょう/あなたには。
旧作詞ネットでは一つもコメントを貰えなかったので良いところ悪いところが分かりませんでしたので投稿します。かなりのポジティブ応援歌です。恋とか出会いとかそうゆうのは無設定で、本当にその人の人生に対してのエールです^^
3作目です。
カポなしのCキーで始まり、最後のサビは一つ転調します。作り終わって聴いてみたら若干ミスチルの「くるみ」に似てました…;;(笑) 出会いと別れを歌った歌ですがあ、卒業式でも入社式でも出会いと別れがある場所全てに通じるよう作りました^^
眩い光の中/消える悩みならそんな大層な問題じゃない(構成:サビ→A→B→サビ→D→サビ’→サビ)