ロックの作詞作品
・構成AACSABCS ・いくら避けても、逃げ込むのは自分の中にだから、何も変わらない ・捨て切った物も、捨て切れていない ・正々堂々と進めということ
・鉛筆を人に擬人して書きました ・俺とぼくの対比 ・ストーリー調の流れ ・鉛筆の芯の固さと人間の心は近いんじゃないかなと ・構成ABSCABSC
・その人形が自分自身である ・心を匿ってる感じ、でも隠し通せず、いつかばれる・嘘をついてるのがばれて、逃げようとして、顔で目が泳ぐ ・雛人形とか雛壇とか五人囃子とか ・構成ABSABSC
・構成ABSCABSCD ・温度による恋愛への熱さ・星って実は、もう無くなってしまった、光が地球に届いている・星座で、隣りの星の間隔が狭いように見えるが、実際は何千光年と離れている・けっこう深く考えた自信作です!
・構成ABSBASC・僕の日常と、紛争の下の人々の日常・ 血のついた壁をバックに笑顔で写真に写る、普通に考えると異常だが、紛争の下の人々からすると普通な怖さ・僕らと僕等の違い
・構成ABCSBCSA'・カラスの感情・不器用な生き方・叫び・初期作のリメイク版
・構成DABCSABCSD ・思春期の自分どれなのか?って探してる辺りの詞 ・変わりながらも前に少しずつ進んでいる ・好きなように進んでも、どこへだっていける・死んでぶっ倒れる清々しさを祈って生きればいい
・1番は女目線、2番は男目線 ・どろどろとした感じ ・ビター&スウィート・多少過激です・構成ABSCABSC
・構成AABSAABS ・言葉遊びが多いです ・いつまでも形、実態がつかめず、人間不信になってしまうみたいな ・憂者(ゆうしゃ)、哀人(あいじん)
・信号の色の変化で心情の変化を投影させた ・注意を受け流すのは黄色です ・信号の役目 ・飲酒運転への警笛 ・赤から赤には信号の赤と血の赤のことです ・構成ABCSABCS
・構成DABCSDABCSD・言葉遊びが多いです、結構過激に作りました・娑婆堕ドゥビドゥ罵(シャバダドゥビドゥバ)と読みます・カオス(かなりヒドイかも)です
・TSUTAYAさんから連想して作りました ・構成ABSABSC
・ステータスだけの恋愛や結婚。 ・この人はいいと思っていても片結びだったりして、お互いの気持ちがかみ合わない感じ。 ・曖昧な感じ・構成SABCSS
・構成ABCSADSDSD ・大切なものを失った朝顔の情景模写と感情 ・葉の裏側で泣いた=蒸散 ・失恋の気持ちを不器用な朝顔に喩えました
・酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出や収縮や拡張など心臓の動きが上手く僕等の日常的な行動と照らし合わせれたと思います。・生きている感覚がない・構成はSABCSABCSD
・すぐ死ぬように思われがちな蝉は十数年間も地下にいるんです。(インディーズ)そして、地上でメジャーデビュー。 liveは生きるとか、住むとか、歌手のライヴとか、いろんな意味があります。・構成ABSABSC
・最近どうもうまくいかない男性の詞 ・自分は選ばれて産まれたのに、自慰行為するときに選ばれなかったモノ達を全て流してしまうから ・構成ABSABSCC
・構成ABSABSD・戦争って言うと武器使う争いのイメージが多いが、日常的に起こる「いじめ」や「偏見」などは、見て見ぬふりの戦争だと思いました。