ラジオからふと流れたフレーズが
今の自分にリンクするとき
神様からのメッセージを
何気なく感じたりする
心の海底ではいつも
私が私を貶そうと蠢いている
否定する役目は誰かに投げて
さよならより大好きにふり向こう
涙なんていくら流しても
街が綺麗に見えたりはしない
ただ浄化されたその心臓が
次にときめくものは正しいと思うの
地下鉄でふと見た広告が
安物の笑顔に見えたとき
褪せたのは自分の方だと
何気なく気付いたりする
自分が奏でる音はいつも
揃わない不協和音だらけ
知り得ない絶望なんて夢を見ないで
一度しかない今を生きよう
明日なんていくら見据えても
真夜中の天井に遮られる
ただ脈打つ紅の心臓が
次に痛むときも私は生きているの
愛に形は無いけれど
目が合う瞬間が誰にでもあるでしょう
大好きなものにすら疲れる自分を
許し損ねる前に
涙なんていくら流しても
街は街のまま 私もそう
瞬きするたびに頬を伝い
熱が逃げてく擽ったさ
そんなものに救われたりする
笑えたりする purity
涙なんていくら流しても
膨大な未来の風に乾いてしまう
ただ純度の高いこの心臓が
今も胸にあること信じて生きていくの
今の自分にリンクするとき
神様からのメッセージを
何気なく感じたりする
心の海底ではいつも
私が私を貶そうと蠢いている
否定する役目は誰かに投げて
さよならより大好きにふり向こう
涙なんていくら流しても
街が綺麗に見えたりはしない
ただ浄化されたその心臓が
次にときめくものは正しいと思うの
地下鉄でふと見た広告が
安物の笑顔に見えたとき
褪せたのは自分の方だと
何気なく気付いたりする
自分が奏でる音はいつも
揃わない不協和音だらけ
知り得ない絶望なんて夢を見ないで
一度しかない今を生きよう
明日なんていくら見据えても
真夜中の天井に遮られる
ただ脈打つ紅の心臓が
次に痛むときも私は生きているの
愛に形は無いけれど
目が合う瞬間が誰にでもあるでしょう
大好きなものにすら疲れる自分を
許し損ねる前に
涙なんていくら流しても
街は街のまま 私もそう
瞬きするたびに頬を伝い
熱が逃げてく擽ったさ
そんなものに救われたりする
笑えたりする purity
涙なんていくら流しても
膨大な未来の風に乾いてしまう
ただ純度の高いこの心臓が
今も胸にあること信じて生きていくの
2 Comments
2018/02/09
2018/02/10
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