冬の作詞作品
高校の北海道への修学旅行明けの作品
冬×和をテーマに作詞しました。『白銀河』は、冬銀河という季語を元に、"白銀"と"銀河"を合わせた造語となります。
冬の始まりをイメージして書きました
白い香りが辺りを包む そろそろ眠いっす。やべ~
確かな愛がそこにあっても、それだけではどうにもならない現実に呪われて、傷をつける。例えそれが運命のヒトであっても。
いま、夏ですけど冬の歌を……。
季節はずれですいません。
初の冬ウタ。
既存の歌に詞を付け直す練習。
今年もよろしくお願いします。