QLLの部屋(徹子風味な雑談とQ&Aコーナー)
くーるる くるるくーる←イントロ
いらっしゃいませ。群青堂に張り付いてはいるもののコミュ糞(コミュニティ下手糞)で輪に入れないQLLです。
いつも皆さまから温かいコメントを頂戴しております。
このスレッドは私ことQLLへの質問やコメント欄で言えないような細やかな事や、単に皆様の雑談として使っていただければ幸いです。
私は1日に何回か警備しに来ますので反応したいと思います。ていうかしたいです。
だって他の作詞サイトこんなスペースないじゃん!?なにこのスレッドシステムまじ神。寂しがり屋の私のためにあるようなものだしそもそm(←黙れ
いらっしゃいませ。群青堂に張り付いてはいるもののコミュ糞(コミュニティ下手糞)で輪に入れないQLLです。
いつも皆さまから温かいコメントを頂戴しております。
このスレッドは私ことQLLへの質問やコメント欄で言えないような細やかな事や、単に皆様の雑談として使っていただければ幸いです。
私は1日に何回か警備しに来ますので反応したいと思います。ていうかしたいです。
だって他の作詞サイトこんなスペースないじゃん!?なにこのスレッドシステムまじ神。寂しがり屋の私のためにあるようなものだしそもそm(←黙れ
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商業BL漫画で大好きな作品
「囀る鳥は羽ばたかない」が劇場アニメ化
世界観壊れませんか大丈夫ですか(T_T)
とQLLさん宅で愚痴ってみました..
「囀る鳥は羽ばたかない」が劇場アニメ化
世界観壊れませんか大丈夫ですか(T_T)
とQLLさん宅で愚痴ってみました..
【次回予告】
小鳥に啄ばまれた 貴女の悲壮を 私は食らう
従者 明かされざる想い 小鳥 崩御 快楽 薔薇 素晴らしき人生 英雄王
罪 罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪
堕ちるならば、 私も一緒に
灰帝fear no Another
漆黒のラヴィアンローズ
小鳥が笑う彼の地で その従者は何を見よう
小鳥に啄ばまれた 貴女の悲壮を 私は食らう
従者 明かされざる想い 小鳥 崩御 快楽 薔薇 素晴らしき人生 英雄王
罪 罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪罪
堕ちるならば、 私も一緒に
灰帝fear no Another
漆黒のラヴィアンローズ
小鳥が笑う彼の地で その従者は何を見よう
ある程度の毒は覚悟してましてよ。もちろん!
そこをポップに昇華させる語感とリズム感がQLLさん作品の
醍醐味ですから。
背景、凄し。
このシステム好き。
そこをポップに昇華させる語感とリズム感がQLLさん作品の
醍醐味ですから。
背景、凄し。
このシステム好き。
とっても甘い。
クリームみたいに甘い。そんな私は
「あ、あはは....待ってよぉ....」
6つも7つもあるカバンを抱えて走ってました。
元々優しいと言われる私は、他の人を憎む?とか。妬む?みたいな気持ちとは無縁で。
近寄ってきた同学年の可愛いクラスの女子と友達になって、今に至ります。
「ほーらぁ、アハハ。遅いよぉー。友達のカバンなんだから大事に持ってきてよねー?クッフフ!」
友達は、友達の頼みを断ったりしない。
「ね、ねぇ....私の給食わっ」
「んー?あー。はい。これ。友達の私が特製にしてあげたよー。さぁww食べなww」
バケツの中にパンと、ご飯と牛乳が浮かんだりしても、友達は怒らない。
「せんせーぇ。〇〇ちゃんがカンニングしましたぁー。」
「えっ..い、いや...ちがっ...」
友達は、友達の言うことを反故にしない。
そんなでっち上げられた私の存在は、深みを増し闇を混ぜ、特濃で極上の絶望へ変わっていく。
線路をジッと見て、一歩踏み出せば解放されると思うと、次の瞬間どうなってしまうかわからない。
甘い。甘い地獄。
そんな中で私が出来ると言えば。
「お!おい〇〇!!落ち着け!!!」
お友達も、甘い特濃へ。クリームを掻き混ぜるように。お友達の頭にお家から持ってきたknife(ナイフ)を突き立てて混ぜ混ぜします。
騒然とする教室。とても良い気分です。
ケーキを囲んで食べる前のような、甘い気分。
ですので、
「ーーーーヤメロォッて!!」
ヒュッーーーーーグッッシャア
押し出された私が窓から落ちてしまうのは、また救いなのかもしれないです。
焼かれるような、火葬されるようなお日様と。
昼も夜もわからないような感覚がないまぜになって、
とっても気持ちいいです。
甘い甘い。あまいなぁ。
ヘル・ア・ラ・モード-エピソード-
クリームみたいに甘い。そんな私は
「あ、あはは....待ってよぉ....」
6つも7つもあるカバンを抱えて走ってました。
元々優しいと言われる私は、他の人を憎む?とか。妬む?みたいな気持ちとは無縁で。
近寄ってきた同学年の可愛いクラスの女子と友達になって、今に至ります。
「ほーらぁ、アハハ。遅いよぉー。友達のカバンなんだから大事に持ってきてよねー?クッフフ!」
友達は、友達の頼みを断ったりしない。
「ね、ねぇ....私の給食わっ」
「んー?あー。はい。これ。友達の私が特製にしてあげたよー。さぁww食べなww」
バケツの中にパンと、ご飯と牛乳が浮かんだりしても、友達は怒らない。
「せんせーぇ。〇〇ちゃんがカンニングしましたぁー。」
「えっ..い、いや...ちがっ...」
友達は、友達の言うことを反故にしない。
そんなでっち上げられた私の存在は、深みを増し闇を混ぜ、特濃で極上の絶望へ変わっていく。
線路をジッと見て、一歩踏み出せば解放されると思うと、次の瞬間どうなってしまうかわからない。
甘い。甘い地獄。
そんな中で私が出来ると言えば。
「お!おい〇〇!!落ち着け!!!」
お友達も、甘い特濃へ。クリームを掻き混ぜるように。お友達の頭にお家から持ってきたknife(ナイフ)を突き立てて混ぜ混ぜします。
騒然とする教室。とても良い気分です。
ケーキを囲んで食べる前のような、甘い気分。
ですので、
「ーーーーヤメロォッて!!」
ヒュッーーーーーグッッシャア
押し出された私が窓から落ちてしまうのは、また救いなのかもしれないです。
焼かれるような、火葬されるようなお日様と。
昼も夜もわからないような感覚がないまぜになって、
とっても気持ちいいです。
甘い甘い。あまいなぁ。
ヘル・ア・ラ・モード-エピソード-
玉山様!
本当は悲惨な物語だったのをだいぶポップに仕上げたドクロワルツでした。でもいざそれを文に起こすと、中々凄惨な現場になりましたよね。本人も少し引きました。
でもエピソードシステム。書いてる私は楽しいです(๑╹ω╹๑ )←フンス
定番化求む←
本当は悲惨な物語だったのをだいぶポップに仕上げたドクロワルツでした。でもいざそれを文に起こすと、中々凄惨な現場になりましたよね。本人も少し引きました。
でもエピソードシステム。書いてる私は楽しいです(๑╹ω╹๑ )←フンス
定番化求む←
「交わりたい」と「マジ笑いたい」の韻踏み遊びから
ここまで世界が広がったのも驚愕ですが、
エピソード、グローい!!
もっとポップなガイコツさん達と思ってましたよネ。
さすがの世界観。
このエピソードシステムいいですね。
定番化しちゃいます?笑
ここまで世界が広がったのも驚愕ですが、
エピソード、グローい!!
もっとポップなガイコツさん達と思ってましたよネ。
さすがの世界観。
このエピソードシステムいいですね。
定番化しちゃいます?笑
骨を 集めています。
「貴方が悪いのよ」
肉を剥ぐ 腱を千切る 動脈を搔き切る
赤い 紅い 朱い血が 生暖かい貴方の血が。
私を包む。
始めは些細なきっかけだった。
同棲して、一緒に住むようになって。幸せになれるって。そう思っていた。
実際は仕事や価値観ですれ違う日々。
顔も見たくないし、話したくもない。
でも離したくない。そんな関係が、苦いけど甘い日々が続くと思っていた。
「私は、悪くない。」
転がった2つの目玉が私を睨んだ。
だって貴方。私なんかもういらないって、
捨てるって。言ったんだよ?
「捨てられるのは、もう嫌。」
貴方の腕の皮も、肉も。剥いで捥いでくっつけて洗って。綺麗な白い。太い上腕骨。物言わない骸に温もりを宿さないソレが私の肩から抱きしめるように掛けられる。
「嗚呼、愛してる。」
それだけで喜びを感じてしまう。私を捨ててしまおうと考える汚い大脳も、酷いことを言った唇も、私を蹴った脚も。今はホラ、私を愛してくれている。
ベッドでまぐわうように貴方だった骨を舐める。
貴方の味が、こんなにも私を包んでくれる。
言葉なんていらない。意味を成さない。
肋骨に耳を翳して、今はもうない心臓の音を聴くように。背骨しか残っていない貴方を抱きしめるように寝転がる。そして
気付く。
枕の下。
硬いものがある。見たくない。私の慟哭がまるで第六感が警鐘を鳴らしているように。
ゆっくりと、枕の下から出してみる。小さな小さな白い箱。
中には、指輪が入っていました。
一緒に入っていた小さな手紙には、ただ一言。
「一緒に、幸せになろう」と。
あぁぁあああァァァアぃああああぁぁぁああハハハハハハハ!!!!!!!
なにこれ。なんだこれ。知らない。もう知らない。あれ?何してたんだっけ?私なんだっけ?
この白い骨は?この赤く染まった部屋は?電動ノコギリは?ナイフは?目玉を抉ったスプーンは?
わたし、なんで大好きな貴方を殺したんだろう?
永遠に一緒に居ようっていったじゃん。
でももういらないって。捨てるっていったじゃん。
じゃあ、なんで、
こんな血に塗れて誓いの指輪を嵌める私が
ぁあ、そうだ。
貴方に聞けばわかるかな。
今、会いに行くから、ね。待ってて。
-ドクロワルツ・エピソード-
「貴方が悪いのよ」
肉を剥ぐ 腱を千切る 動脈を搔き切る
赤い 紅い 朱い血が 生暖かい貴方の血が。
私を包む。
始めは些細なきっかけだった。
同棲して、一緒に住むようになって。幸せになれるって。そう思っていた。
実際は仕事や価値観ですれ違う日々。
顔も見たくないし、話したくもない。
でも離したくない。そんな関係が、苦いけど甘い日々が続くと思っていた。
「私は、悪くない。」
転がった2つの目玉が私を睨んだ。
だって貴方。私なんかもういらないって、
捨てるって。言ったんだよ?
「捨てられるのは、もう嫌。」
貴方の腕の皮も、肉も。剥いで捥いでくっつけて洗って。綺麗な白い。太い上腕骨。物言わない骸に温もりを宿さないソレが私の肩から抱きしめるように掛けられる。
「嗚呼、愛してる。」
それだけで喜びを感じてしまう。私を捨ててしまおうと考える汚い大脳も、酷いことを言った唇も、私を蹴った脚も。今はホラ、私を愛してくれている。
ベッドでまぐわうように貴方だった骨を舐める。
貴方の味が、こんなにも私を包んでくれる。
言葉なんていらない。意味を成さない。
肋骨に耳を翳して、今はもうない心臓の音を聴くように。背骨しか残っていない貴方を抱きしめるように寝転がる。そして
気付く。
枕の下。
硬いものがある。見たくない。私の慟哭がまるで第六感が警鐘を鳴らしているように。
ゆっくりと、枕の下から出してみる。小さな小さな白い箱。
中には、指輪が入っていました。
一緒に入っていた小さな手紙には、ただ一言。
「一緒に、幸せになろう」と。
あぁぁあああァァァアぃああああぁぁぁああハハハハハハハ!!!!!!!
なにこれ。なんだこれ。知らない。もう知らない。あれ?何してたんだっけ?私なんだっけ?
この白い骨は?この赤く染まった部屋は?電動ノコギリは?ナイフは?目玉を抉ったスプーンは?
わたし、なんで大好きな貴方を殺したんだろう?
永遠に一緒に居ようっていったじゃん。
でももういらないって。捨てるっていったじゃん。
じゃあ、なんで、
こんな血に塗れて誓いの指輪を嵌める私が
ぁあ、そうだ。
貴方に聞けばわかるかな。
今、会いに行くから、ね。待ってて。
-ドクロワルツ・エピソード-
玉山様ありがとうー(๑╹ω╹๑ )
QLLさん
変な質問投げつけたまま失踪しちゃってすみません。
コメ返しがやっとで掲示板まで手がまわりませんでした。
レーベルでの作詞経験者様でしたか。ナットク
語彙力表現力アソビゴコロぱないですもんね。
灰帝fear no Anotherも楽しみでーす。また遊びにきまーす。
変な質問投げつけたまま失踪しちゃってすみません。
コメ返しがやっとで掲示板まで手がまわりませんでした。
レーベルでの作詞経験者様でしたか。ナットク
語彙力表現力アソビゴコロぱないですもんね。
灰帝fear no Anotherも楽しみでーす。また遊びにきまーす。
【次回予告】
その男は饒舌だ。
都故郷 齢18歳 裏切りの対価 小鳥と対奏 英雄の子 惰性 滑稽
消えてしまえ-----
灰帝fear no Another
【逆さのダニア】
この、燃える手を。灰の手を。君に。
その男は饒舌だ。
都故郷 齢18歳 裏切りの対価 小鳥と対奏 英雄の子 惰性 滑稽
消えてしまえ-----
灰帝fear no Another
【逆さのダニア】
この、燃える手を。灰の手を。君に。