QLLの部屋(徹子風味な雑談とQ&Aコーナー)
くーるる くるるくーる←イントロ
いらっしゃいませ。群青堂に張り付いてはいるもののコミュ糞(コミュニティ下手糞)で輪に入れないQLLです。
いつも皆さまから温かいコメントを頂戴しております。
このスレッドは私ことQLLへの質問やコメント欄で言えないような細やかな事や、単に皆様の雑談として使っていただければ幸いです。
私は1日に何回か警備しに来ますので反応したいと思います。ていうかしたいです。
だって他の作詞サイトこんなスペースないじゃん!?なにこのスレッドシステムまじ神。寂しがり屋の私のためにあるようなものだしそもそm(←黙れ
いらっしゃいませ。群青堂に張り付いてはいるもののコミュ糞(コミュニティ下手糞)で輪に入れないQLLです。
いつも皆さまから温かいコメントを頂戴しております。
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私は1日に何回か警備しに来ますので反応したいと思います。ていうかしたいです。
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シンパ
「はい、灰帝シリーズ完結記念。撮影秘話を語りまSHOWTIMEー。パチパチぱちぃ」
ダニア
「なにこの茶番?帰っていい?」
ヴァレリーコ(以降ヴァレ略
「えーダニア帰っちゃうのぉ?もう少しいよーよぉ。このケーキとっても美味しいよ??」
ダニア
「きっちり買収されてんじゃねーよ。そんでケーキを口に突っ込もうとすんなっ!...おい鳥野郎。どういうタイムスケジュールだよコレ。」
シンパ
「説明してあげまショウ。灰帝シリーズが堂々(ようやく)完結したのは良いのですガ、そもそもどんなお話しだったのか。この登場人物はどういう役回りだったのカ。などあまりにも読者を省みずに本能赴くがまま書き連ねた作品の咀嚼をしようカト。」
シンパ
「あ、ちなみに進行はワタシ、愚策でお世話になったシンパが務めて参りまス。出席者は毎回変えますガ、今日は逆さシリーズのダニア君と独壇場役のヴァレリーコ君をお迎えしましタ。」
ヴァレ
「シリーズ名を頭の上に付ける流れで私の上に付くの独壇場で草」
シンパ
「運命と作者を恨みまショウ。ではまず時代背景を詰めていきまショウねぇ。今回語るのはー、はいダニア君。3ページ。」
ダニア
「当てんのかよ。....あー、灰帝フィアノと群青ディグリエイト。世界情勢と世界状態の...?」
ヴァレ
「飽和(ほーわ)」
ダニア
「わーってるって...飽和と変化。満足かよ。」
シンパ
「ダニア君の知能指数が押して測れる会話でしたねぇ。アナタ本当に王族でス?」
ダニア
「うっうせぇなぁ!ど忘れだよど忘れ!」
シンパ
「そういうことにしておきまショウ。
では次回から灰帝フィアノと群青ディグリエイト。世界情勢と世界状態の飽和と変化から参ります。お楽しみニ。」
ダニア
「そもそも続くのコレ?」
ヴァレ
「んー、、作者次第☆彡」