フィベル(febell)の暇つぶし
まぁタイトルの通りですが。
全 42 件中 31 ~ 40 件を表示中
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作品を制作する際 考える必要の無い所に思考が及ぶ事が
そこそこにある 最近では「アカシックレコード」について
頭の中に湧いた話で『アカシックレコードを参照して原始地球へ
復元する』とあったんだが 実際にアカシックレコードなるものが
あったとして 果たしてそこに時間は記録されているのか?
という点
観測 いや 記録開始(宇宙創世)から 一歩=一秒 と置き
換えた場合 現在は振り返れば途方もない距離を歩いた事に
なるんだが アカシックレコードはその距離を果たして記録して
いるんだろうか
自身の今の見解はこうである
そもそも時計などの時間はヒトが編み出した発明物
(地球の規則的な運動サイクルを測定して段階的により精密に
区切っていった)であり それよりはるか以前からある
アカシックレコードは時間なんぞ記録していない いや
時間によって記録を管理していない
話を戻して
アカシックレコードを参照して原始地球に還元する所行を
取った場合 SFモノなら「時間を巻き戻す」と表現するだろうが
それはヒトが観測した結果であり 厳密には時間は巻き戻って
おらず 事象の変異が新たに記録されるのみである え?
話が判らない?
PCの調子が悪いからって2017年12月23日から同年10月3日へと
システムの復元をやったって
PCの表示時間も10月3日に戻ったりしないでしょ?
やべ ま〜た眠れなくなったわ・・・
そこそこにある 最近では「アカシックレコード」について
頭の中に湧いた話で『アカシックレコードを参照して原始地球へ
復元する』とあったんだが 実際にアカシックレコードなるものが
あったとして 果たしてそこに時間は記録されているのか?
という点
観測 いや 記録開始(宇宙創世)から 一歩=一秒 と置き
換えた場合 現在は振り返れば途方もない距離を歩いた事に
なるんだが アカシックレコードはその距離を果たして記録して
いるんだろうか
自身の今の見解はこうである
そもそも時計などの時間はヒトが編み出した発明物
(地球の規則的な運動サイクルを測定して段階的により精密に
区切っていった)であり それよりはるか以前からある
アカシックレコードは時間なんぞ記録していない いや
時間によって記録を管理していない
話を戻して
アカシックレコードを参照して原始地球に還元する所行を
取った場合 SFモノなら「時間を巻き戻す」と表現するだろうが
それはヒトが観測した結果であり 厳密には時間は巻き戻って
おらず 事象の変異が新たに記録されるのみである え?
話が判らない?
PCの調子が悪いからって2017年12月23日から同年10月3日へと
システムの復元をやったって
PCの表示時間も10月3日に戻ったりしないでしょ?
やべ ま〜た眠れなくなったわ・・・
仕事が山場を抜けたと思ったら既に眼前には次の山が。
年末まで駆けるつもりかw
置いといて。
とあるドラマを観て
どうも頭が一般感覚に戻らないので帰宅時は観なくても
TVくらいには電源を入れるようにしているが その時
たまたま目に入ったドラマがあり
時代劇だったが女性が台詞を大声で喋っているところだった
この時点で視聴率は悪そうだなぁ と
一視聴者が「台詞を大声で喋っている」と感じ取ってしまう
その時点で演出もしくは演技は失敗していると言える
台詞は読むのではなく発するべきであり 噛まないようにと
意識をそっちに注ぎ過ぎると視聴者はドラマに入り込めずに
ただの傍観者となってしまう
タイトルを見て「あ 『おんな』はいらないな
城主 直虎 としとけばよかったのに」などと思った
年末まで駆けるつもりかw
置いといて。
とあるドラマを観て
どうも頭が一般感覚に戻らないので帰宅時は観なくても
TVくらいには電源を入れるようにしているが その時
たまたま目に入ったドラマがあり
時代劇だったが女性が台詞を大声で喋っているところだった
この時点で視聴率は悪そうだなぁ と
一視聴者が「台詞を大声で喋っている」と感じ取ってしまう
その時点で演出もしくは演技は失敗していると言える
台詞は読むのではなく発するべきであり 噛まないようにと
意識をそっちに注ぎ過ぎると視聴者はドラマに入り込めずに
ただの傍観者となってしまう
タイトルを見て「あ 『おんな』はいらないな
城主 直虎 としとけばよかったのに」などと思った
制作こぼれ話
「腕時計」・・・冒頭に宝石箱と出てくるが 自身が視た光景に
宝石箱は無かった ここの(絵の)カットは女性が箪笥の
右上の引き出しに手を伸ばしているところであるんだが
そこは彼女にとっての貴重品入れであり 宝石箱と同等の扱い
だったらしい
「Paper syndrome」・・・芸能人が住んでそうなマンションに
群がったマスコミの足下のタバコの吸い殻やらゴミが終始
気になった 光景を視た第一印象は「汚ねぇなぁ・・・」
自身が芸能人に興味が無いせいでこの光景にてマスコミの
ターゲットが誰だったのか探ってないので未だに判ってない
「唇、さくら -Another side-」・・・この作品で
右脳がどうやらいろいろ拗らせて精製してるんだな と気付いた
作品だったりする
冒頭で彼女が亡くなった少年に会うために辿っている道筋は
自身の実家を出てすぐの下り道を 少年が佇んでいる桜並木は
JR東淀川駅(現在の自身の通勤時に通り過ぎるエリア)の北側の
光景を素材として勝手にアニメーションに変換して再構成して
見せられている
ちなみに自身の実家は高知県 JR東淀川駅は大阪府である
そだね アニメーションで再構成しなきゃ「歩いて」
夕暮れ〜夜の間では辿り着けないねっ(泣
「腕時計」・・・冒頭に宝石箱と出てくるが 自身が視た光景に
宝石箱は無かった ここの(絵の)カットは女性が箪笥の
右上の引き出しに手を伸ばしているところであるんだが
そこは彼女にとっての貴重品入れであり 宝石箱と同等の扱い
だったらしい
「Paper syndrome」・・・芸能人が住んでそうなマンションに
群がったマスコミの足下のタバコの吸い殻やらゴミが終始
気になった 光景を視た第一印象は「汚ねぇなぁ・・・」
自身が芸能人に興味が無いせいでこの光景にてマスコミの
ターゲットが誰だったのか探ってないので未だに判ってない
「唇、さくら -Another side-」・・・この作品で
右脳がどうやらいろいろ拗らせて精製してるんだな と気付いた
作品だったりする
冒頭で彼女が亡くなった少年に会うために辿っている道筋は
自身の実家を出てすぐの下り道を 少年が佇んでいる桜並木は
JR東淀川駅(現在の自身の通勤時に通り過ぎるエリア)の北側の
光景を素材として勝手にアニメーションに変換して再構成して
見せられている
ちなみに自身の実家は高知県 JR東淀川駅は大阪府である
そだね アニメーションで再構成しなきゃ「歩いて」
夕暮れ〜夜の間では辿り着けないねっ(泣
お返しコメにて省略した聴き取り制作時における問題点を
書き忘れていたので。
○30~40分 もしくは一時間程度の余裕が有る時に行う事
仕上げられないと睡眠の妨げになる
○主軸キャラに入り込んだ場合 口に出すか言葉として
思ってくれないとキャラの名前すら分からない が
案外しゃべってくれないw
(名前は知る必要がないのでもはや探ってない)
こっちの都合で名付けてもいいがやっていない 愛着を
持たないようにしている 感情のリンクを繋げないためである
容姿に関してはモニタを通して観る感覚で捉えている
右脳が勝手に楽曲に併せて映像を精製していると思われる
映像が先にやって来て楽曲が後から てケースもある
映像は大抵アニメーションである 実写の場合 時に
グロすぎて制作出来ないので防衛本能が働いているか
単に自身がアニメが好きだからなのか その両方だろう
○茜と雛罌粟で分かったんだが 主軸キャラが霊体の場合
観測出来なくて見つけられないのでキャラに入り込めない
ただし主軸キャラが捉えるものは入り込んでいなくても
視える(「唇、さくら -Another side-」などで体験した)
余談として「茜と雛罌粟」でやってきたコンテのひとつに
うつぶせで頭をこちらに向けて倒れている誰かの遺体の
そばに立つふたり分の足が視えたが これが茜と雛罌粟なのか
遺体は主軸キャラなのかは未だに分からない 顔というか
容姿の判明するカットがコレを書いてる今も脳内に来ていない
○完成に向けて 聴き取れない歌詞の補完作業をする際に
楽曲の世界に沿った あるいは主軸キャラに沿った言葉を
選べる程度の順応性と感応性が要る (かも知れない)
ね メンドクサイでしょう?(こなみ感)
書き忘れていたので。
○30~40分 もしくは一時間程度の余裕が有る時に行う事
仕上げられないと睡眠の妨げになる
○主軸キャラに入り込んだ場合 口に出すか言葉として
思ってくれないとキャラの名前すら分からない が
案外しゃべってくれないw
(名前は知る必要がないのでもはや探ってない)
こっちの都合で名付けてもいいがやっていない 愛着を
持たないようにしている 感情のリンクを繋げないためである
容姿に関してはモニタを通して観る感覚で捉えている
右脳が勝手に楽曲に併せて映像を精製していると思われる
映像が先にやって来て楽曲が後から てケースもある
映像は大抵アニメーションである 実写の場合 時に
グロすぎて制作出来ないので防衛本能が働いているか
単に自身がアニメが好きだからなのか その両方だろう
○茜と雛罌粟で分かったんだが 主軸キャラが霊体の場合
観測出来なくて見つけられないのでキャラに入り込めない
ただし主軸キャラが捉えるものは入り込んでいなくても
視える(「唇、さくら -Another side-」などで体験した)
余談として「茜と雛罌粟」でやってきたコンテのひとつに
うつぶせで頭をこちらに向けて倒れている誰かの遺体の
そばに立つふたり分の足が視えたが これが茜と雛罌粟なのか
遺体は主軸キャラなのかは未だに分からない 顔というか
容姿の判明するカットがコレを書いてる今も脳内に来ていない
○完成に向けて 聴き取れない歌詞の補完作業をする際に
楽曲の世界に沿った あるいは主軸キャラに沿った言葉を
選べる程度の順応性と感応性が要る (かも知れない)
ね メンドクサイでしょう?(こなみ感)
所用で出掛ける前に あと今週 明日から残業祭り開催予定
置いといて
自身の作詞の聴き取り制作の行程
○頭の作詞に関する電源を入れ チャンネルを展開する
うまく行かない場合はこっちで楽曲のintroを精製して
脳内で流す
○歌が聴こえて来たらPCのメモに書き込んでいく
(鉛筆などでノートに書いてたら速記でも習得していないと
間に合わない)
しかしタイピングすら間に合わない場合は一番に該当する
箇所を延々と脳内で垂れ流す と同時にそれに即した映像が
なにかしら脳内に勝手に視えてくる ただしコンテで言うと
一コマ(「It's so beautiful」が該当する)だけだったり
楽曲より長い短編アニメ(「唇、さくら -Another side-」や
「黄金の爆風」がこれに相当する)を精製したりする
○歌詞が聴き取れない場合は 視えて来た映像を素材として
メロに縫い込んでいく 以下はその際の素材の拾い方
TVを見ている感覚で第三者視点で視て拾う
キャラに入り込んで作品世界を疑似体験する
(ただしキャラが霊体の場合 自身は入り込めない)
キャラに入り込んだ際 こっちからああしろこうしろと
命じない というか指示には応じないと思われる
・・・そういえばやった事ないな・・・
この作業の時点では楽曲は完成しており 自身の聴き取りの
不足部分の補完作業のために入り込んでいるのであって
いわば映画視聴中に主人公に向かってとやかく言い放つ
視聴者と同じだからである
○30~40分でこの作業を終えるのが理想 それ以上掛かると
大抵はボツになる 作品世界との自身とのリンクが崩れて
「自」の言葉を投入し始めてしまいぶっ壊れるから
ね 簡単でしょう?(ボブ・ロス感)
置いといて
自身の作詞の聴き取り制作の行程
○頭の作詞に関する電源を入れ チャンネルを展開する
うまく行かない場合はこっちで楽曲のintroを精製して
脳内で流す
○歌が聴こえて来たらPCのメモに書き込んでいく
(鉛筆などでノートに書いてたら速記でも習得していないと
間に合わない)
しかしタイピングすら間に合わない場合は一番に該当する
箇所を延々と脳内で垂れ流す と同時にそれに即した映像が
なにかしら脳内に勝手に視えてくる ただしコンテで言うと
一コマ(「It's so beautiful」が該当する)だけだったり
楽曲より長い短編アニメ(「唇、さくら -Another side-」や
「黄金の爆風」がこれに相当する)を精製したりする
○歌詞が聴き取れない場合は 視えて来た映像を素材として
メロに縫い込んでいく 以下はその際の素材の拾い方
TVを見ている感覚で第三者視点で視て拾う
キャラに入り込んで作品世界を疑似体験する
(ただしキャラが霊体の場合 自身は入り込めない)
キャラに入り込んだ際 こっちからああしろこうしろと
命じない というか指示には応じないと思われる
・・・そういえばやった事ないな・・・
この作業の時点では楽曲は完成しており 自身の聴き取りの
不足部分の補完作業のために入り込んでいるのであって
いわば映画視聴中に主人公に向かってとやかく言い放つ
視聴者と同じだからである
○30~40分でこの作業を終えるのが理想 それ以上掛かると
大抵はボツになる 作品世界との自身とのリンクが崩れて
「自」の言葉を投入し始めてしまいぶっ壊れるから
ね 簡単でしょう?(ボブ・ロス感)
最近まるで他の方の作品にコメントを打てていないのだが
最近まで作詞の頭の電源を切っていたのと 現在の仕事が
目視チェック業務で時には一日中延々と「見る」作業を
しているせいで 投稿作品が『文字の羅列』としか認識出来なく
なっているためでして
閑話休題
「茜と雛罌粟」にて書ききれなかった作品の概要
ここに書く直前にようやく作品を客観視出来るようになった時点で
「えげつないの仕込んでるわこれ」と視えたので
彼女は生来誰にも愛されなかった だが
愛したかった しかし境遇はそれを叶えられない
虐待と陵辱 家畜同然に扱う者どもは恐怖でしかなかった
なので 『自分の中で自分を愛してくれる対象』を見出した
それが 茜 と 雛罌粟 である
なるほど脳内に来た楽曲は現代版「ザ ピーナッツ」みたいに
2人組の女性ボーカルなのか と納得してしまった
(茜と雛罌粟が歌っているワケではないんだが)
ところで未だ困惑しているのが 茜と雛罌粟はふたりなのか
ふたつなのか2種類なのか 人なのか植物なのかすらこちらから
では探ろうとも断定することが出来なかった
ネタばらし?になるが 彼女は楽曲の冒頭ではすでに自殺を
果たしており 「昨日の今頃」の女の子は自殺する直前の
彼女自身である
帰っていった て書いてるじゃねーか と突っ込まれるんだろうが
霊体のみになった彼女は
帰らなきゃ またなにされるかわからない
と考えて家に帰っている(家と言っても実の親の所ではない)
身を投げて自殺した瞬間の記憶が欠落しているのだ
それだけ 身を投げているわずか数秒間だけの幸福が
何物にも代え難い喜びだと認識してしまったからかも知れない
なので暫くの期間 彼女は自殺した当日を 茜と雛罌粟が
意思を持って彼女にコンタクトを取れるようになるまで
延々と繰り返す
(ここが流れ星ではなく流星群と記したネタばらし?だったり)
コンタクトを取れるくらいに具現化した茜と雛罌粟は魂の
導き手として彼女の転生を促してこの作品は完結するんだが
具現化した茜と雛罌粟は転生を見届けた後消失せずに
転生の導きをする「者」としてそのまま滞在し続けている
最近まで作詞の頭の電源を切っていたのと 現在の仕事が
目視チェック業務で時には一日中延々と「見る」作業を
しているせいで 投稿作品が『文字の羅列』としか認識出来なく
なっているためでして
閑話休題
「茜と雛罌粟」にて書ききれなかった作品の概要
ここに書く直前にようやく作品を客観視出来るようになった時点で
「えげつないの仕込んでるわこれ」と視えたので
彼女は生来誰にも愛されなかった だが
愛したかった しかし境遇はそれを叶えられない
虐待と陵辱 家畜同然に扱う者どもは恐怖でしかなかった
なので 『自分の中で自分を愛してくれる対象』を見出した
それが 茜 と 雛罌粟 である
なるほど脳内に来た楽曲は現代版「ザ ピーナッツ」みたいに
2人組の女性ボーカルなのか と納得してしまった
(茜と雛罌粟が歌っているワケではないんだが)
ところで未だ困惑しているのが 茜と雛罌粟はふたりなのか
ふたつなのか2種類なのか 人なのか植物なのかすらこちらから
では探ろうとも断定することが出来なかった
ネタばらし?になるが 彼女は楽曲の冒頭ではすでに自殺を
果たしており 「昨日の今頃」の女の子は自殺する直前の
彼女自身である
帰っていった て書いてるじゃねーか と突っ込まれるんだろうが
霊体のみになった彼女は
帰らなきゃ またなにされるかわからない
と考えて家に帰っている(家と言っても実の親の所ではない)
身を投げて自殺した瞬間の記憶が欠落しているのだ
それだけ 身を投げているわずか数秒間だけの幸福が
何物にも代え難い喜びだと認識してしまったからかも知れない
なので暫くの期間 彼女は自殺した当日を 茜と雛罌粟が
意思を持って彼女にコンタクトを取れるようになるまで
延々と繰り返す
(ここが流れ星ではなく流星群と記したネタばらし?だったり)
コンタクトを取れるくらいに具現化した茜と雛罌粟は魂の
導き手として彼女の転生を促してこの作品は完結するんだが
具現化した茜と雛罌粟は転生を見届けた後消失せずに
転生の導きをする「者」としてそのまま滞在し続けている
風変わりなものを作りたいなー なんてのはよく考えるんだが
「風変わり」とはなにを起点としているかで方向性は随分と
おかしくなってしまう
ここの掲示板の一連の提出作品からなのか
これまでの自身の作品の連続性からなのか
昨今の楽曲作品における傾向からなのか
(ヴォーカロイド作品も含む)
まして自身は自ら創出する ではなくて聴き取り制作方式なので
自身が求めたものを聞き取れるかどうかなんて試してないので
どういったものが出来上がるか分からない 楽しみではあるんだが
・・・なんか聴こえ出したんでやってみます・・・
「風変わり」とはなにを起点としているかで方向性は随分と
おかしくなってしまう
ここの掲示板の一連の提出作品からなのか
これまでの自身の作品の連続性からなのか
昨今の楽曲作品における傾向からなのか
(ヴォーカロイド作品も含む)
まして自身は自ら創出する ではなくて聴き取り制作方式なので
自身が求めたものを聞き取れるかどうかなんて試してないので
どういったものが出来上がるか分からない 楽しみではあるんだが
・・・なんか聴こえ出したんでやってみます・・・
こんな夢を見た
マンションの自身の部屋は薄暗く、なんだか不気味ではあるが
夢の中の自身はそう認識していない。
玄関のドアをすり抜けて外に出ると、螺旋階段で下へ行けるのにも
かかわらず見向きもせずスーッと下へ降りていくが、この時、
視界に見えたのは使わなかった螺旋階段と左手側にある赤く錆た
手摺り。あとはゲーム画面のように真っ黒でなにもない。
螺旋階段を沿うように降りきった所に赤っぽい(滑り止めの)
マットがあり、自身は左手で赤く錆びた手摺りを掴んで右足から
着地をしようとする。
が、右足は着地を認識せず空振りしてゆっくりすり抜け下降を
続けている(この時掴んだ手摺りも一緒に下降している)。
マットの下はただただ暗黒が続くばかりなので
「まずい」と思った所で
戻ってこい!
視界を左に振ると建物が見えた。マンションだ。(実際に
自身が住んでいるマンションの風景だった)と、ここで夢から
覚めたが自身の部屋ではないのに自分の部屋だと認識している。
右手奥にドアがあり、少し空いていて光がこぼれ、その光で
部屋の構成が分かる程度だったが、タンス?テレビ台?の上に
額縁が見えたが光が足りないのか中は真っ黒でなにも描かれて
いないように思った。
部屋を出ようかと一 二歩歩んだとろで目が覚めた。
実際には「夢の中で夢を見る夢を見た」なワケであるんだが
この 戻ってこい! の台詞 自身の声である が
耳で聞いたものでもなければ暗黒へと呑まれていく過程の自身が
発したものでもない
作詞制作時に「聴き取り」方式で執り行うがその感覚とも違う
これは言い換えるとメッセージ受信状態で待機していて
メッセージを受信している 今回のコレは
電源を切っているのに勝手に電源を入れて通話してきた
に相当する ところで 気付かれただろうか?
夢の中で夢を見ている自身は幽体離脱している なので
着地点をすり抜けるのもまぁ納得はするが(でも以前夢で
幽体離脱した時は地面にめり込んだりしなかったんだがw)
じゃあ自身の声は誰が発したのだろうか・・
マンションの自身の部屋は薄暗く、なんだか不気味ではあるが
夢の中の自身はそう認識していない。
玄関のドアをすり抜けて外に出ると、螺旋階段で下へ行けるのにも
かかわらず見向きもせずスーッと下へ降りていくが、この時、
視界に見えたのは使わなかった螺旋階段と左手側にある赤く錆た
手摺り。あとはゲーム画面のように真っ黒でなにもない。
螺旋階段を沿うように降りきった所に赤っぽい(滑り止めの)
マットがあり、自身は左手で赤く錆びた手摺りを掴んで右足から
着地をしようとする。
が、右足は着地を認識せず空振りしてゆっくりすり抜け下降を
続けている(この時掴んだ手摺りも一緒に下降している)。
マットの下はただただ暗黒が続くばかりなので
「まずい」と思った所で
戻ってこい!
視界を左に振ると建物が見えた。マンションだ。(実際に
自身が住んでいるマンションの風景だった)と、ここで夢から
覚めたが自身の部屋ではないのに自分の部屋だと認識している。
右手奥にドアがあり、少し空いていて光がこぼれ、その光で
部屋の構成が分かる程度だったが、タンス?テレビ台?の上に
額縁が見えたが光が足りないのか中は真っ黒でなにも描かれて
いないように思った。
部屋を出ようかと一 二歩歩んだとろで目が覚めた。
実際には「夢の中で夢を見る夢を見た」なワケであるんだが
この 戻ってこい! の台詞 自身の声である が
耳で聞いたものでもなければ暗黒へと呑まれていく過程の自身が
発したものでもない
作詞制作時に「聴き取り」方式で執り行うがその感覚とも違う
これは言い換えるとメッセージ受信状態で待機していて
メッセージを受信している 今回のコレは
電源を切っているのに勝手に電源を入れて通話してきた
に相当する ところで 気付かれただろうか?
夢の中で夢を見ている自身は幽体離脱している なので
着地点をすり抜けるのもまぁ納得はするが(でも以前夢で
幽体離脱した時は地面にめり込んだりしなかったんだがw)
じゃあ自身の声は誰が発したのだろうか・・
いい加減作詞に即した話でも
一般に作詞自体に興味を示してやり始める事は特異と思われる
これは自身の体験というか経緯がそう認識させているんだけども
自身 中学 高校でも他にコレだけ特化して執り行っている
者は自身しか居なかった 自身の学生時代はインターネット
どころか携帯電話じゃなくてポケベルが顔を出した程度の
時代である 音楽に興味を持ったら大抵はギターかボーカルか
で キーボード バイト頑張ってドラム一式買って自室に
置いちゃう(中学時代にひとり居ました)とかはあるんだが
音楽に興味を持ってまず作詞に特化してのめり込んだ頃 周りに
同じ境遇を抱えている者は誰ひとり居なかった なんでや!w
前置きはこのくらいで 制作時は自身は当時も今も独り作業
作詞やり始めました で モノローグ調になる傾向が強い方に
関して 経験則だが 制作方法を増やしておいた方がいい
多くは蹴躓いてスランプになって 「そもそも今までどうやって
作詞してたっけ」とか悩みだしてマイナススパイラルに入り込んで
しまうので
打開策? 既存のボーカリストに「こんなん歌ってほしいな」
てスタンスで書いてみるとか これまでの経験とか思想などを
一旦捨てて制作年齢を自分から10歳くらい離してやってみるとか
モノローグ調ばかりな方の傾向は「自己」の作詞制作の立ち位置が
ずっと定点なのでいずれ枯渇する と自身は経験からそう
考えるわけで 立ち位置を 視点を 世界観を換えてみれば
いいんじゃないか? と まぁ おせっかいなわけだが
一般に作詞自体に興味を示してやり始める事は特異と思われる
これは自身の体験というか経緯がそう認識させているんだけども
自身 中学 高校でも他にコレだけ特化して執り行っている
者は自身しか居なかった 自身の学生時代はインターネット
どころか携帯電話じゃなくてポケベルが顔を出した程度の
時代である 音楽に興味を持ったら大抵はギターかボーカルか
で キーボード バイト頑張ってドラム一式買って自室に
置いちゃう(中学時代にひとり居ました)とかはあるんだが
音楽に興味を持ってまず作詞に特化してのめり込んだ頃 周りに
同じ境遇を抱えている者は誰ひとり居なかった なんでや!w
前置きはこのくらいで 制作時は自身は当時も今も独り作業
作詞やり始めました で モノローグ調になる傾向が強い方に
関して 経験則だが 制作方法を増やしておいた方がいい
多くは蹴躓いてスランプになって 「そもそも今までどうやって
作詞してたっけ」とか悩みだしてマイナススパイラルに入り込んで
しまうので
打開策? 既存のボーカリストに「こんなん歌ってほしいな」
てスタンスで書いてみるとか これまでの経験とか思想などを
一旦捨てて制作年齢を自分から10歳くらい離してやってみるとか
モノローグ調ばかりな方の傾向は「自己」の作詞制作の立ち位置が
ずっと定点なのでいずれ枯渇する と自身は経験からそう
考えるわけで 立ち位置を 視点を 世界観を換えてみれば
いいんじゃないか? と まぁ おせっかいなわけだが
仕事の話
自身はコンビニバイト経験があるが そのせいで接客業は
大嫌いになってしまった 20年前の大阪のとある一画の客の
質は相当に悪かったのも一因としてあるが
(店内で痴漢をはたらく客が居たり ある日数時間だけ
イヤホン忍ばせた男たち・・・私服警官が店内各所に黙って
配置されたかと思ったら名乗らず出て行ったり 書ききれん)
自身にはフランチャイズチェーンのオーナーとかの素養はある
(とは誰にでも言っていると思われる)らしいんだがやる気は
無い 店のオリジナリティ出せなくてつまらないからである
そして上記のように接客業がすでに嫌いである
接客業と言えば前に書いたauの話 メモリーカードだが
どうも店舗の売り上げ成果の項目に組み込まれている可能性が
あるようで でなきゃスマホ素人状態の者に128GBのモノを
口頭で説明無く押し付けてくるはずがない
(コレを書いてる時点ではデータ変換して劇場版アニメとか
ぶち込んでやろうかと考えているが出来るんだろか
楽曲データはスマホの元々の容量で足りるので問題無い)
仕事でも私事でも契約を交わす際は隅から隅までチェックして
納得した上でサインするようにしなければなぁ
あの日 ゴリ押しして作詞家熱望してたらと思うと・・・
酷い条件で契約してた可能性ががががggww
自身はコンビニバイト経験があるが そのせいで接客業は
大嫌いになってしまった 20年前の大阪のとある一画の客の
質は相当に悪かったのも一因としてあるが
(店内で痴漢をはたらく客が居たり ある日数時間だけ
イヤホン忍ばせた男たち・・・私服警官が店内各所に黙って
配置されたかと思ったら名乗らず出て行ったり 書ききれん)
自身にはフランチャイズチェーンのオーナーとかの素養はある
(とは誰にでも言っていると思われる)らしいんだがやる気は
無い 店のオリジナリティ出せなくてつまらないからである
そして上記のように接客業がすでに嫌いである
接客業と言えば前に書いたauの話 メモリーカードだが
どうも店舗の売り上げ成果の項目に組み込まれている可能性が
あるようで でなきゃスマホ素人状態の者に128GBのモノを
口頭で説明無く押し付けてくるはずがない
(コレを書いてる時点ではデータ変換して劇場版アニメとか
ぶち込んでやろうかと考えているが出来るんだろか
楽曲データはスマホの元々の容量で足りるので問題無い)
仕事でも私事でも契約を交わす際は隅から隅までチェックして
納得した上でサインするようにしなければなぁ
あの日 ゴリ押しして作詞家熱望してたらと思うと・・・
酷い条件で契約してた可能性ががががggww