つぶやきスレPart4
いっぱいいっぱいになってたので新しく。

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ほへー、みんな物知りだなぁ。
僕は読書量が足らなくていけませんね。
だから深みのある作品が作れないのか(笑)。
それはそうと、フィベルさんの苦労話で思いましたが、
通常の生活環境で、録音に適した場所って本当に少ないですね。
ココならって場所がまったく思いつかない。
僕は読書量が足らなくていけませんね。
だから深みのある作品が作れないのか(笑)。
それはそうと、フィベルさんの苦労話で思いましたが、
通常の生活環境で、録音に適した場所って本当に少ないですね。
ココならって場所がまったく思いつかない。
カミュといえば
第二次世界大戦中ですな、
世界が当たり前のように、
というか当然のように殺戮を繰り返す時代に
作家たちのなかで、これまでの思想では
いけない。というよりも、ある種の裏切りに
よって人生観を改めて考えようじゃないか
という方向にシフトする。
そんな時代の作家ですな。(たしか
北朝鮮、アメリカと世界が震撼する現代で
読むにはなかなかいい作品かも知れませんね。
第二次世界大戦中ですな、
世界が当たり前のように、
というか当然のように殺戮を繰り返す時代に
作家たちのなかで、これまでの思想では
いけない。というよりも、ある種の裏切りに
よって人生観を改めて考えようじゃないか
という方向にシフトする。
そんな時代の作家ですな。(たしか
北朝鮮、アメリカと世界が震撼する現代で
読むにはなかなかいい作品かも知れませんね。
おいバカヤロウw ハードル上げるんじゃないw
とは言うものの実際はなにか落っこちてくるまで「何も出来ない」
に変わりはなく ただちょっと違うのは他の方の投稿作品を
拝見しても全く頭に入って来ないのでコメントを書けないのです
なので気分転換に「València」のショートバージョンを
カラオケ屋で録ってきました 今日 もとい昨日は空いてて
雑音それほどじゃなかったので あ
Honesty 撮り直し 出来た・・・のに・・・
とは言うものの実際はなにか落っこちてくるまで「何も出来ない」
に変わりはなく ただちょっと違うのは他の方の投稿作品を
拝見しても全く頭に入って来ないのでコメントを書けないのです
なので気分転換に「València」のショートバージョンを
カラオケ屋で録ってきました 今日 もとい昨日は空いてて
雑音それほどじゃなかったので あ
Honesty 撮り直し 出来た・・・のに・・・
カミュの異邦人てのは、読んだ事ないですね。
でも、自分の理解と教科書どおりの解説が大きく違くてびっくりなのはわかりますね。特に哲学とかだと、そういうの多い気がします。
て、えー、しばらく新作見れないの~!?
なんて、ゆっくりお休みください(笑)。
また、完成度の高い作品に触れられるのを楽しみにしております。
でも、自分の理解と教科書どおりの解説が大きく違くてびっくりなのはわかりますね。特に哲学とかだと、そういうの多い気がします。
て、えー、しばらく新作見れないの~!?
なんて、ゆっくりお休みください(笑)。
また、完成度の高い作品に触れられるのを楽しみにしております。
さくさん〜 いえ 答えあわせみたいなのはどーだって
いいのです 自分なりの見解を持つことこそが大事なので
っていうのをカミュの異邦人を読んだときの自身の感想と
どこぞに書かれていた見解とのあまりの食い違いに
ば ばかなw なんてことあったの思い出しました
というわけで 自身は暫く制作を止めておきます
今回の脚本を探る為に ショートシネマの中に長く滞在しすぎた
せいか 主軸キャラがずっと泣いている場面が
頭から離れないのです あぁ そうか 君はやっぱり
2007年4月から現在へ連れ出したかったのか と
(年数はこっちで勝手にそう付けただけでショートシネマでは
それとわかる表記を見つけられませんでした)
いいのです 自分なりの見解を持つことこそが大事なので
っていうのをカミュの異邦人を読んだときの自身の感想と
どこぞに書かれていた見解とのあまりの食い違いに
ば ばかなw なんてことあったの思い出しました
というわけで 自身は暫く制作を止めておきます
今回の脚本を探る為に ショートシネマの中に長く滞在しすぎた
せいか 主軸キャラがずっと泣いている場面が
頭から離れないのです あぁ そうか 君はやっぱり
2007年4月から現在へ連れ出したかったのか と
(年数はこっちで勝手にそう付けただけでショートシネマでは
それとわかる表記を見つけられませんでした)
フィベルさんは、すごいということだけわかった(笑)。
僕の想像はてんで的外れでしたね。
まいりました。
ところで、まなもさん、僕もそう思います。
おまけに、作品の内容もいいものが多くて、
個人的にはぜんぶコメントしたくなって困る(笑)。
僕の想像はてんで的外れでしたね。
まいりました。
ところで、まなもさん、僕もそう思います。
おまけに、作品の内容もいいものが多くて、
個人的にはぜんぶコメントしたくなって困る(笑)。
やって来た脚本の全容がやっと視えた気がしたので先に
書いときます
彼の時間は言うなら2007年4月のまま
2017年現在の彼女は彼の当時の年齢を越えてしまい年上と
なってしまっているため 実はこの作詞作品の前の時間で
遭遇こそしているものの彼は気が付いてないようです
1番の冒頭での行動は 彼女が彼に手を引かれ散歩していた時に
しょっちゅうやっていた幼年期の行動と思われます
彼に「再会する」ための彼女なりに考えた儀式なのか
当時の彼との時間を懐かしんでやってみただけなのか
判然としません
幽体離脱すればいんじゃね?なんて思う方も居るかもですが
自身それっぽいの1回経験してますが 容姿は離脱時点を
反映するようなので意味がありません
彼の知っている「彼女」が6~8歳で止まっているためです
アニメみたく都合良くいかないみたいです・・・
鞄の中の手紙は 最初彼女が当時彼に渡せなかった手紙だと
認識していたのですが違うようで 今回のために彼の遺品から
ご両親に許可を得て受け取った「当時手渡した手紙」でした
彼がずっとこの世界に留まっている理由が どうも
「こんなちっちゃい子からラブレターもらっちゃったけど」と
結果返事を曖昧にしてしまったのが心残りとなっているためで
2007年4月の中で満開を迎えつつある桜を眺めながら
「どう返事すりゃいいんだか」と悩んでいるようです
英文はざっと訳すと彼女を連れて一緒に桜を見た際に彼が
「これが桜だよ」「星空より奇麗でしょ」
「知ってる?すぐに散っちゃうんだよ」 彼女に言った台詞です
彼女の目的はこれを彼に伝え 当時とは逆に彼の手を引いて
この場から連れ出して解放させることです
ラブレターは自分を思い出させるキーアイテムとして
鞄に入れて逢いに行ったようです で
手紙を差し出して思い出させようとし 彼は思い出すのですが
目前の女の子が当時の彼女とは認識できません なので
彼女は知り合いのお姉さんを演じます で
返事はどーすんの? ちっちゃくても女の子なんだから
ハッキリしなきゃだよ? とか尋ね
大人になったらお嫁さんにしてもいいかなぁ なんて彼は
言います
分かった 伝えといてあげる と言い彼女は彼の手を
引きながら連れ出そうとしたところで桜が散り始めるのです
彼の時間が動き始めた という事でありここでなんだか
自分はすでに亡くなっている事や 今手を引いているのが
当時の女の子である事を認識したところで
(認識した事は彼女に伝えていない)
「アンタ 彼氏いんの?」 「はぁ? い 居ない よ?」
「なんだ見る目の無いヤツばっかりかよ」「でっしょ〜?
草食系ばっかり増えてナヨナヨしいのが多くって」
「(草食系ってなんだ?)じゃあ さ」「ん? なに?」
「アンタが大人になったら 俺がお嫁さんにしてやるよ」
「・・・あんた結構くっそ生意気なんですけど(怒」
さらになにか文句言おうと振り返ったら夜になっており
(彼の時間軸が消失して現実時間に引き戻された)
彼も消え去り 手紙だけが彼女の足下に残されている
「おとなになったらね」と加えられた返事とともに
書いときます
彼の時間は言うなら2007年4月のまま
2017年現在の彼女は彼の当時の年齢を越えてしまい年上と
なってしまっているため 実はこの作詞作品の前の時間で
遭遇こそしているものの彼は気が付いてないようです
1番の冒頭での行動は 彼女が彼に手を引かれ散歩していた時に
しょっちゅうやっていた幼年期の行動と思われます
彼に「再会する」ための彼女なりに考えた儀式なのか
当時の彼との時間を懐かしんでやってみただけなのか
判然としません
幽体離脱すればいんじゃね?なんて思う方も居るかもですが
自身それっぽいの1回経験してますが 容姿は離脱時点を
反映するようなので意味がありません
彼の知っている「彼女」が6~8歳で止まっているためです
アニメみたく都合良くいかないみたいです・・・
鞄の中の手紙は 最初彼女が当時彼に渡せなかった手紙だと
認識していたのですが違うようで 今回のために彼の遺品から
ご両親に許可を得て受け取った「当時手渡した手紙」でした
彼がずっとこの世界に留まっている理由が どうも
「こんなちっちゃい子からラブレターもらっちゃったけど」と
結果返事を曖昧にしてしまったのが心残りとなっているためで
2007年4月の中で満開を迎えつつある桜を眺めながら
「どう返事すりゃいいんだか」と悩んでいるようです
英文はざっと訳すと彼女を連れて一緒に桜を見た際に彼が
「これが桜だよ」「星空より奇麗でしょ」
「知ってる?すぐに散っちゃうんだよ」 彼女に言った台詞です
彼女の目的はこれを彼に伝え 当時とは逆に彼の手を引いて
この場から連れ出して解放させることです
ラブレターは自分を思い出させるキーアイテムとして
鞄に入れて逢いに行ったようです で
手紙を差し出して思い出させようとし 彼は思い出すのですが
目前の女の子が当時の彼女とは認識できません なので
彼女は知り合いのお姉さんを演じます で
返事はどーすんの? ちっちゃくても女の子なんだから
ハッキリしなきゃだよ? とか尋ね
大人になったらお嫁さんにしてもいいかなぁ なんて彼は
言います
分かった 伝えといてあげる と言い彼女は彼の手を
引きながら連れ出そうとしたところで桜が散り始めるのです
彼の時間が動き始めた という事でありここでなんだか
自分はすでに亡くなっている事や 今手を引いているのが
当時の女の子である事を認識したところで
(認識した事は彼女に伝えていない)
「アンタ 彼氏いんの?」 「はぁ? い 居ない よ?」
「なんだ見る目の無いヤツばっかりかよ」「でっしょ〜?
草食系ばっかり増えてナヨナヨしいのが多くって」
「(草食系ってなんだ?)じゃあ さ」「ん? なに?」
「アンタが大人になったら 俺がお嫁さんにしてやるよ」
「・・・あんた結構くっそ生意気なんですけど(怒」
さらになにか文句言おうと振り返ったら夜になっており
(彼の時間軸が消失して現実時間に引き戻された)
彼も消え去り 手紙だけが彼女の足下に残されている
「おとなになったらね」と加えられた返事とともに
最近、群青堂の皆さんの曲のタイトルがめちゃくちゃカッコいい
もう聴いちゃったんですか(笑
新着扱いにしないもう一点が 本来なら「あの作詞」は
推敲するべきであり 仮にどこぞのコンペに出そうものなら
無言で突き返される作品です
脳内にやってきた映像はこっちから弄らない でやってるので
たまぁ〜にこんな難解なものがくると大変なのです
歌詞としての言い回しとかは弄るんですけどねw
今の時間を引用して捉えると 彼は2007年春に何らかの
事故に遭いその後亡くなり 彼の時間は2007年4月
昼下がりのままです・・・悪く言えば成仏出来ずに
留まってしまっているかと 14~16歳かと思います
ちなみに現在の彼女は16~18歳
くらいなので当時6~8歳でしょうか
脚本は視えて来たわけですが「なんで?」てなる箇所が
多すぎて未だ困惑の中にいます
追記
自身の作詞作品では 「僕」=男性ですが
「ボク」=女性 として書いてます 今作は「ボク」です
新着扱いにしないもう一点が 本来なら「あの作詞」は
推敲するべきであり 仮にどこぞのコンペに出そうものなら
無言で突き返される作品です
脳内にやってきた映像はこっちから弄らない でやってるので
たまぁ〜にこんな難解なものがくると大変なのです
歌詞としての言い回しとかは弄るんですけどねw
今の時間を引用して捉えると 彼は2007年春に何らかの
事故に遭いその後亡くなり 彼の時間は2007年4月
昼下がりのままです・・・悪く言えば成仏出来ずに
留まってしまっているかと 14~16歳かと思います
ちなみに現在の彼女は16~18歳
くらいなので当時6~8歳でしょうか
脚本は視えて来たわけですが「なんで?」てなる箇所が
多すぎて未だ困惑の中にいます
追記
自身の作詞作品では 「僕」=男性ですが
「ボク」=女性 として書いてます 今作は「ボク」です
フィベルさん、すごいなー。
もう、新しいのも、いい歌。
ただ内容は良く分からなかったワケで(笑)、
説明見てから集中して聴きなおして、世界観に脱帽です。
もう、新しいのも、いい歌。
ただ内容は良く分からなかったワケで(笑)、
説明見てから集中して聴きなおして、世界観に脱帽です。