ポップスの作詞作品
恋愛を楽しむ、男女の生活を表現しました。
昔からの夢を諦め切れない、男性の日々を表現しました。
絡み合う、男女の熱情を表現しました。
自分を押し殺し、家族を思う少女を表現しました。
思春期の男女の、淡く、甘酸っぱい日常を表現しました。
互いの想いを、病魔が引き裂く不条理を表現しました。
9月の風はここちよく冷たくて堤防の上で夕焼けを眺めてる
AKB総選挙も無事に(!?)終わりましたね・・・ということで彼女たちをテーマにしたアイドルの詞。【あなたに聴いてほしいから】
【普通に時間を 過ごしていく中で/隣にいるのが 君であれば…って思う】過去作。こんなにポップなポップスを最近書いていない気がしたので。
2nd/勝ち戦だとか負け戦だとか考えたくない、どうでもいい。
14th/クラスメイトとか友達の延長線上じゃ困るんだよ。頼むから届け、届いてくれよ。
10th/僕たちは出逢って少しだけ歩いて、永遠とかも信じたけど、今はもうそれぞれの明日へと南北に歩き出してるんだ。
7th/僕は大人になんてなりたくない。なりたくないけど、ならなきゃいけない。
5th/悩んでることや不安な将来、抱えてるこの想いのこと、呆れるくらい君と話したくって。
4th/世界の終わりは新しい世界の始まり、今度はあなたのために世界を回すよ。
昔の詞に曲つけてみたから、投稿。こちら曲http://www.voiceblog.jp/kobukobu/1161364.html
2nd/君が思ってること、知ってたって知らないフリをして、僕は……僕は何もしなかった。