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こういう悲しい恋愛の歌詞を書きたかったんです!(自己満足)
aren_laaaav 投稿 - 2014/04/18 更新 - 2014/04/18 0 Comments 424 Views
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桜舞散る四月の春
花見を楽しんでます
ただ一人で君を思い出しながら

僕らが付き合い始めたのは
三月の中頃で
その時は1つ1つの時間が
とても楽しくていて
君と話しているだけでも
照れちゃって
直視出来ない

隠さなくても良いんだよ
強がらないで良いんだよ
ありのままで良いんだよ
そのままの君で良いんだよ

君が話してくれたのは
四月の始めごろで
その時は泣いてしまいました
けどそれでも君が好きで
君と話している時間が
少なく
なっていくから

悲しんでも良いんだよ
笑わなくても良いんだよ
このままで良いんだよ
そのままの君が良いんだよ

一番苦しかったのは
僕じゃなくて君だった
最後の誕生日くらい
一緒に居させてよ 神様

笑っていて欲しいんだよ
泣かないで欲しいんだよ
我が儘を聞いて欲しい
話したいそれだけなんだよ

静かに息を引き取った
君は少し笑っていて
無理しなくても良いんだよ
最後くらい泣いても
良いんだよ

三月の春は少し肌寒くて
四月の春が近づいて
今でも君が
『好きだよ』
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