君の声がまた僕の頭をよぎる
ちらつく笑顔が今も苦しくて
約束したんだ あの時は確かに
いつまでも傍に居れる筈だった
歪んでいく二人の世界が
静かに崩れていったのは
僕が弱い所為だったのか
君が弱い所為だったのか
春の桜も夏の太陽も
秋の枯葉も冬の寒さも
そこには君がいた
左を振り返れば
いつでも君が笑っていたんだ
また僕は君に似ても似つかない人と夜を越えていく
時々で良い そんな言葉で自分を騙し続けていた
遠すぎた二人の距離の中で
君が耐えれなくなったのは
僕がずるい所為だったのか
君がもろい所為だったのか
会いたいと泣いてた君を傷つけた
今なら君の気持ちが分かるのに
もう取り戻せない過去は変えれない
なのにね戻りたいと思うんだ
春の桜も夏の太陽も
秋の枯葉も冬の寒さも
そこには君がいた
左を振り返れば
いつでも君が笑っていた
ありがとう
これ程 愛したのはきっと
君以外はもう出来はしないけど
どうか笑っていて
どうか泣かないで
僕の知らないところまで行って
ちらつく笑顔が今も苦しくて
約束したんだ あの時は確かに
いつまでも傍に居れる筈だった
歪んでいく二人の世界が
静かに崩れていったのは
僕が弱い所為だったのか
君が弱い所為だったのか
春の桜も夏の太陽も
秋の枯葉も冬の寒さも
そこには君がいた
左を振り返れば
いつでも君が笑っていたんだ
また僕は君に似ても似つかない人と夜を越えていく
時々で良い そんな言葉で自分を騙し続けていた
遠すぎた二人の距離の中で
君が耐えれなくなったのは
僕がずるい所為だったのか
君がもろい所為だったのか
会いたいと泣いてた君を傷つけた
今なら君の気持ちが分かるのに
もう取り戻せない過去は変えれない
なのにね戻りたいと思うんだ
春の桜も夏の太陽も
秋の枯葉も冬の寒さも
そこには君がいた
左を振り返れば
いつでも君が笑っていた
ありがとう
これ程 愛したのはきっと
君以外はもう出来はしないけど
どうか笑っていて
どうか泣かないで
僕の知らないところまで行って
2 Comments
2012/08/24
気になったのは、「左を振り返る」という言葉。「左を向くと」もしくは「左には」程度にするか、「振り返ると」とするのが正しいような気がするのですが。左、に「過去」という意味も込めているのであればごめんなさい。
2012/08/31
コメントありがとうございます。
左を振り返るという言葉に関しては確かに日本語的におかしいと分かりつつも採用しました。
過去を振り返るという意味と、左側に彼女が居たという情景を表現したかったための結果です。
確かに普通に読めば気になりますよね・・・もう少し上手い書き方を考えればよかったですね。