無粋なものに惑わされない。ゴスロリ乙女よそうあれかし！なのだわ
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Loading.水晶の 天宮で
星たちの歌に 耳を 澄まして
メルヘンの 王子さま
いつの日か 会いに 来るの 待ってる
この胸に 咲いた花を
手折る方に 用は ないわ
悲しみには オルヴォワール！
ゆらめく心たちに
とろけて いる ショコラをかけて
楽しいこと ボンソワール！
乙女が欲しいものは
いつでも そう 甘い 甘い
夢だから
純潔の 寝台を
白百合の花で 飾り 付けして
愛おしい お姉さま
また今日も恋の 話 聴かせて
この胸に 満ちた蜜を
汚す方に 興味 ないわ
哲学なら オルヴォワール！
お堅い頭たちを
私の 手で グチャグチャにして
おとぎ話 ボンソワール！
乙女が慕うものは
眠る間 さえ 熱く 奪う
夜なのよ
ドレスを脱いで 眠りにつくと
止めどない 不安が 突き刺さるけれど
不安なんて オルヴォワール
悩める乙女たちよ
心配 なく 想いのままに
笑顔のまま ボンソワール！
乙女が欲しいものは
なにより そう 甘い 甘い
夢だから
終わり のない
夢だから♡
星たちの歌に 耳を 澄まして
メルヘンの 王子さま
いつの日か 会いに 来るの 待ってる
この胸に 咲いた花を
手折る方に 用は ないわ
悲しみには オルヴォワール！
ゆらめく心たちに
とろけて いる ショコラをかけて
楽しいこと ボンソワール！
乙女が欲しいものは
いつでも そう 甘い 甘い
夢だから
純潔の 寝台を
白百合の花で 飾り 付けして
愛おしい お姉さま
また今日も恋の 話 聴かせて
この胸に 満ちた蜜を
汚す方に 興味 ないわ
哲学なら オルヴォワール！
お堅い頭たちを
私の 手で グチャグチャにして
おとぎ話 ボンソワール！
乙女が慕うものは
眠る間 さえ 熱く 奪う
夜なのよ
ドレスを脱いで 眠りにつくと
止めどない 不安が 突き刺さるけれど
不安なんて オルヴォワール
悩める乙女たちよ
心配 なく 想いのままに
笑顔のまま ボンソワール！
乙女が欲しいものは
なにより そう 甘い 甘い
夢だから
終わり のない
夢だから♡
2 Comments
2012/06/14
こーゆーハッチャケたのも書けちゃうんですね、asakistさんw
なんと言いますか、言葉は悪いかもですが
この大した中身の無さが返ってイイカンジですね♪
＞悲しみには オルヴォワール！
楽しいこと ボンソワール！
↑これ今週の標語に決定(ノ∀｀)ww
すごいパンクなメロに載ってて欲しい詞だと思いました^^
2012/06/15
こんばんは。コメントありがとうございます。
んーｗ ハッチャケたと言われましても、
元々私は耽美主義でゴスロリ大好き人間ですからｗ
私の精神はゴスロリを根源としていますので、
こういった作品のほうが私の自然ですねーｗ
最近投稿した「Bruja」もゴシック熱を稼働させた作品で、
赤黒いバラを鏤めた朽葉色のスレンダードレスを着て歌うイメージだったりしますｗ
＞この大した中身の無さが返ってイイカンジですね♪
んん、中身無く見えるところ実はとても大切なところでして、
耽美主義の表れでもあり、現代ゴスロリの本質ですなー
ドレスにこれでもかとフリルやリボンを飾り付けるように、
詞にも華やかな言葉を飾り付けて賑やかせることが大切です♪
＞今週の標語に決定(ノ∀｀)ww
すごいパンクなメロに載ってて欲しい詞だと思いました^^
ありがとうございますｗ
残念ながら曲調は高速なテクノトランスを意識して歌いながら作りましたｗ
パンクはあまり肌に合いませんでｗ
悲しい事や哲学は男のお仕事ですから、
乙女はわれ関せずおとぎ話の中で楽しむことが肝要ですｗ