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思い出したのは壮大で 爽快なR&R
27j006 投稿 - 2011/05/02 更新 - 2011/10/08 0 Comments 494 Views
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まだこの作品をgoodと言った人はいません
過ぎた期待 結局あの人は来ない um yeah-
間違っちゃいない 自分が一番正しいと解りきってんのに
自分を責めて また謝ってんのは何故か僕の方

まめに付けた哀愁なdiaryも um yeah-
残したくなくてシュレッダーに掛けてゴミに出す
跡形もなく夢のような日々を 現実に戻しました

「真面目が普通だ」って世論は言うけど
いつまでも賢者振ってちゃ はぁやってけないな

爽やかな風が運ぶ 途端に僕は走る
川の流れに沿って
終わっちゃないぜ憂鬱を蹴り飛ばし
朝日に翳したら迎えに行くよ
もう少しだけ微笑みを


重い荷物持ちきれなかったよ um yeah-
だから今回 なるだけリュックの中身をコンパクトに
かつ慎重で大胆に
価値観と理念を忘れずに

期待の星と呼ばれてはや十年
輝いてみせますよ 「出来るよ僕にも」

辛いなぁ 辛い過去思い出すのは
未来に触れてみたい でも、肩を落とすかも
出逢いは時として悪を産む
自分だけの道を切り拓き歩いてる
今、旅の途中


想いがユラユラ揺らぐ
大切な人の為に歩いているだけなんだ

爽やかな風が運ぶ 塗炭屋根も運ぶ
威力は底知れなくて
爽やか過ぎて身を委ねた
思い出したのは壮大で 爽快なR&R

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