あなたと出会って 三年余り
一日一度はあなたの姿を見なければ
気がすまないほど 心はあなたへと繋がっている
職業上 あなたとはカフェに行くことすらできない
でも それでもいいの
あなたを愛する心が 私の幸せなんだから
いつまであなたを見つめていられるかしら
あと一年かな
でもライバル会社が出店すれば あなたを見ることが
できなくなるかもしれない
それでもいいの
会えなくなっても 隠し撮りした写真がある限り
あなたの面影を追いかけて生きていきます
あなたと巡り合えたことは
神様がくれた恋のプレゼント
一日一度はあなたの姿を見なければ
気がすまないほど 心はあなたへと繋がっている
職業上 あなたとはカフェに行くことすらできない
でも それでもいいの
あなたを愛する心が 私の幸せなんだから
いつまであなたを見つめていられるかしら
あと一年かな
でもライバル会社が出店すれば あなたを見ることが
できなくなるかもしれない
それでもいいの
会えなくなっても 隠し撮りした写真がある限り
あなたの面影を追いかけて生きていきます
あなたと巡り合えたことは
神様がくれた恋のプレゼント
3 Comments
2023/06/13
キャーキャーしているような
ときめきを感じさせる詩ですね
2023/06/14
まあ、ぐちや悪口を言うとまるで衣服についたとれないシミのように、下世話な飽きがやってきますね。
2024/02/03
同じカフェで働いててライバル店が出店すれば
カフェで働くことができなくなるほど
経営は順調ではない店で働いてる二人なのかな?
すどうさんの作品の
「たとえ会えなくなっても」の後に
この作品を見たので
隠し撮りって表現が好きなのかな?と
率直に そこを1番に感じてしまいました。