卒業シーズン向けの詞です。よろしければコメントください。
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Loading.気がつけば そばにいた
振り向けば 笑顔の君がいた
そんな姿が好きでした
今年も晴れた 桜が舞う頃
限りない世界は 僕を不安にさせる
そんな時は 君を思い出して
明日からの道を進もう
あの頃知った ささやかな勇気は
君を救えていたのだろうか
いつか約束した 大きな夢物語
僕と君はたどり着けているかな
気がつけば 抱きしめていた
最後の 分かれ道の上
離したとき君は笑ってた
今年も晴れた 桜が舞う頃
君と別れた場所は今も変わらなくて
あのとき 交わした指きり
忘れないよ 今も胸の中に
今年も晴れた 桜が舞う頃
季節は流れ いつか互いを忘れるの
ただ今は少し淋しすぎるから
振り向いてしまうけど．．．
今日も晴れた 桜が舞う頃
いつかまた出会える日に
また笑顔で 話せるように
今はただ目の前にある 道を進む．．．
5 Comments
2011/02/22
私は目に見えない物を信じない主義なので
神様、宗教、常識、占い、、、等の目に見えない物
は解りません。
勇気は見えないので、、気合いは見えますが
そう言う目で此の詞を見ると、、、
最初の４行を削除したらどうですか、、？？
それと、桜も、舞うも、綺麗な言葉なので
普通にタイトルを
「 桜の舞う頃 」
変に、隅っこに逃げないで、ど真ん中で
勝負したらどうですか、、、？
natuさんはそれが出来る人だと思います。
2011/02/23
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ある意味「勇気」とかの目に見えない単語は信じたいので、個人的に書きたかったのと、主人公の弱い部分も書きたかったからなのですが、良くなかったでしょうか？
タイトルは．．．そうですね。変えてみます。
2011/02/23
言葉を削る事のほうが重要です。
作詞とは、削って削って削り抜く事です。
いかにシンプルな構成の詞を書くか、、、
それが解らない人に、上達はあり得ません。
2011/02/23
Delete
わかりました。早速やってみます。
2011/02/23
普通のアマバンドの曲なら合格点でしょう。
プロの作詞家を目指すには
ⅰ）話しのつじつまが少し合ってない
ⅱ）ジアジワ盛り上げる言葉
そして↓
ⅲ）殺し文句が入ってない。
此が出来たら、たぶんプロだと思います。
※ こんな良い詞が書けるなんて、指導料が欲しいところですね。（＊＾＾＊）