作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

初恋だったなんて
口が裂けても言えません
している間の君は
誰にも似てない君で

恋心だったなんて
夢が醒めても言いません
している間の君は
誰にも似てない君で

夢は夢のまんま
君は変わってしまった
好き嫌いで決められるほど
楽じゃないと君は言う
もう僕は君の
恋人なんてものには
なれやしないよ

この好意に名前はない
この行為に愛はない
初恋だったなんてどの口が言う
ヨンマルロク号室の罠が笑う
もう行為に意味はない
もう好意に意味はない
初恋だったなんてどの口が言う
ヨンマルロク号室の中で喘ぐ


もう無い日々の中で
君はまだ君はまだ
もうすぐ夏が始まる
君と会った 季節のよな
熱を捨て去った空気は
あの時に 似ていた


初恋だったなんて
口が裂けても言えません
している間の君は
誰にも似てない君で

恋心だったなんて
君は知るよしもないよな
している間の君は
誰にも似てない君でー

この好意に明日はない
もう行為に変わらない
初行為だったなんてどの口が言う
ヨンマルロク号室の罠が笑う
もう好意に意味はない
もう行為に意味はない
愛情だったなんて誰が思う？
ヨンマルロク号室の中で掏れる

もう二度と戻れない過去
全て忘れてしまえば
もう もう
意味なんて無いんだ

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