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新しい場所で不安になりながらも、大切な人とともに生きてくファンタジーをイメージしました
kazu25si05 投稿 - 2021/06/09 更新 - 2021/06/09 0 Comments 155 Views
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いつも握りしめてた儚い記憶(メモリー)
僕は傍で見つめていた
何気ない日々 繰り返す度
歩み続けていた

ふと気づけば見えてた世界の欠片(ピース)は
いつかきっと崩れていく
一筋の光 ただそれだけを
探し続けてた

怖くて不安な
ときも君の声は聞こえてきた
顔を上げてみれば
ほらそこは虹色に輝き出すから
今走り出せ!

曇りなき空の向こうには
闇を切り裂く希望(ゆめ)の太陽
もう壁などありやしない
選び抜くのは自分自身だけ
幾許の世界(とき)を超えてでも
この想いだけは変わらない
それが自分のanswerさ
君を守ると誓ったから
この手は離さない


当たり前の日々が当たり前じゃなくて
嘘の世界だとしても
その中にある 真実だけが
僕を支えてる

踏み出すための勇気と好奇心は離さない
始まる未来がもっと
1から歩き出せる君が待っているから
さぁ翔いて!

終わりなき空の向こうには
夢を渡す虹の架け橋
もう悲しむ必要はない
前を向いて走り出そう
例え苦しみがあっても
いつか報われる日が来るよ
それが人生(みち)の醍醐味さ
高く掲げた掌には
奇跡が掴める



誰も知らない真実があるから
誤ちも正解もない
何も恐れないで



偽物の青空だって
僕を見守ってくれるから
何気ない日常になる


例え世界が敵になっても
新たに世界を作ればいい
またやり直せばいいだけ
その先にはきっと君が待ってる
幾許の世界(とき)を超えてでも
この想いを共にするよ
それが君とのanswerさ
高く掲げた掌には
奇跡が掴める
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