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私のなかの神様を頼ってくる人を、放っておくわけにはいきません。
kayuma 投稿 - 2021/01/06 更新 - 2021/05/20 1 Comments 205 Views
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20190520ab
出会った人は 神からのメッセージであるという
今日もまた 地元の商店街の屋台の焼き鳥屋で
出会った子供を連れた若い女性
なんでも 新聞配達をしていた過去があり
中学は二年までしか通っていなかったという
不登校体験者であったという

家はこの近く 聞いてもいないのに
教えてくれた個人情報
私のなかに イエスキリストの救いを
感じたのだろうか

私はなにもしてあげることはできない
ただ 話を受け止めるだけ
それでも アイデンティーが上ったような
気がするのだろうか

大丈夫 神様を信じている限り
きっと助けの道が開かれるわ
目を閉じてお祈りをし
神様 どうか救って下さい
アーメンと合唱すると
笑顔を返してくれた

嗚呼 私と出会った人が
神によって救われ
世間の汚れに染まりませんように
欲望のとりこになりませんように
アーメン


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1 Comments

kayumakayuma
2021/01/07
コメント有難うございました。私はブログをしていますが初めのタイトルは「半端クリスチャンの信仰日記」でしたが、神様は人間を完全に創造されませんでした。もしそうなら、自由のない神に従うロボットになっていたでしょうね。一度洗礼を受けると、神はお見捨てにはなりません。だから「幸せクリスチャンの信仰日記」にタイトルを変更しました。まさに「もはや私が生きているのではない。イエスキリストが私のなかに生きている」(ガラテヤ2:22)状態です。
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