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昔、地元のバンドマン(ドラマー)に恋してた時の事。ABABサビBサビです。
momoniku0422 投稿 - 2020/11/20 更新 - 2021/04/21 1 Comments 190 Views
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煙る嫌いな臭いと
ゆらゆら揺れるアルコール
スポットライトの下で
笑顔の彼は輝いて
私はすっかり恋に落ちた

大きな身体と銀色の髪
心臓に届くリズムが
特別に痛いよ Falling in love with you


 
嫌いだったはずなのに
ううん、彼のだけは平気
照らされた光の元
甘い味とは裏腹に
上手くいかなくて泣いちゃった

今までとは違うタイプの彼
ドラムを全身に浴びて
解りやすい恋ね Falling in love with you


あの街まで買いに行った
彼が大好きなバンドのキーチェーン
想像してたの
どんな顔するかって  
少し熱い頬も麻痺する
恋の音が響く日曜日



大きな身体と銀色の髪
心臓に届くリズムが
特別に痛いよ Falling in love with you

Falling in love with you‥


あの街まで買いに行った
彼が大好きなバンドのキーチェーン
想像してたの
どんな顔するかって  
少し熱い頬も麻痺する
恋の音が響く日曜日
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1 Comments

kayumakayuma
2021/04/21
あの街は今でも以前のままだろうか? コロナ禍ですっかり変わっているだろうか? ふとそんなことを思い浮かべました。私の詩も見てください。
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