good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
君が描いた星空に 僕はいらなくて
流れる星の影に隠れてる
ため息から伝わった 寂しさの中に
埋もれたMemory 抱きしめてただ泣いてた
目まぐるしく過ぎていった 日常のこんな片隅で
見果てた暗闇の中に 痛みだけ刻み込んで
僕は拙い夜になって 君の元へと向かうだろう
その涙を拭い去る ただそのために
駆け降りた温もりの ほんのつま先で
震えた鼓動は 恋に似ていたね
ふたりきりの朝焼けが こんな眩しくて
命はそれでも 駆け足を止められずに
ささやかな嘘の裏側で 眠り続けられたのなら
きっと誰も傷付けずに 居られた そのはずなのに
僕は拙い夜になって 君の元へと向かうだろう
その涙を拭い去る ただそのために
お喋りな静けさが こんなに聴かせてくる
心の叫びよ 僕の夜へと響けよ
目まぐるしく過ぎていった 日常のこんな片隅で
見果てた暗闇の中に 痛みだけ刻み込んで
僕は拙い夜になって 君の元へと向かうだろう
その涙を拭い去る ただそのために
流れる星の影に隠れてる
ため息から伝わった 寂しさの中に
埋もれたMemory 抱きしめてただ泣いてた
目まぐるしく過ぎていった 日常のこんな片隅で
見果てた暗闇の中に 痛みだけ刻み込んで
僕は拙い夜になって 君の元へと向かうだろう
その涙を拭い去る ただそのために
駆け降りた温もりの ほんのつま先で
震えた鼓動は 恋に似ていたね
ふたりきりの朝焼けが こんな眩しくて
命はそれでも 駆け足を止められずに
ささやかな嘘の裏側で 眠り続けられたのなら
きっと誰も傷付けずに 居られた そのはずなのに
僕は拙い夜になって 君の元へと向かうだろう
その涙を拭い去る ただそのために
お喋りな静けさが こんなに聴かせてくる
心の叫びよ 僕の夜へと響けよ
目まぐるしく過ぎていった 日常のこんな片隅で
見果てた暗闇の中に 痛みだけ刻み込んで
僕は拙い夜になって 君の元へと向かうだろう
その涙を拭い去る ただそのために
0 Comments