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よろしくお願いします。
tk77 投稿 - 2020/05/30 更新 - 2020/05/31 1 Comments 234 Views
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茜色の空 見上げると
ふと寂しさ募る
それじゃあね またあしたね
そう言えた君と僕は
もう此処にはいない...

屈託なく笑えた子供の頃のように
君に素直な想い伝えられれば
今頃 二人はしあわせになれていたかな

秋風かおる それは懐かしき金木犀の香
君以外の誰かを好きになろうとしても
どうしても 君の姿が脳裏を過ぎる
こんなに愛してたのに さよならは呆気なく
いつのまにか 君が去っていたんだ...

時が過ぎようとも 
未練がましく君との思い出に縋る
あの時一歩踏み出す勇気があれば...
なんて今更の後悔は ただ惨めになるだけ ahh...

秋風かおる それは懐かしき金木犀の香
思い出が降り頻るこの町で これからも生きていく
過去に縋るのはやめよう やっと決心がついた
明日はもっといい日になる そう信じて
新しい恋を 掴みにいこう 幸せはすぐ其処
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1 Comments

kayumakayuma
2020/05/31
きんもくせいの香りを感じる機会は減りましたが、新しい恋の相手は、やはり昔の恋の相手と似ているような気がします。私の歌詞も見てください。
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