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ある人を忘れられない・・・って人をイメージしてみました。 よかったら気軽にコメントください。閲覧ありがとうございます。
iekeid 投稿 - 2011/01/18 更新 - 2011/11/20 2 Comments 497 Views
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まだこの作品をgoodと言った人はいません
夢の中の君はいつも笑っていて、
私は、君の好きな人との仲を取り持とうとしている

夢の中の君はいつも楽しそうで、
たまに私の気をうかがったりする


現実はそんなものじゃないけど、
夢の中の君にむかしの君が重なる

大人になったのか、清算できないものがたまってしまったのか
分からない

だけど、ここから出られない
君に対してだけは、切れない何かが私を引っ張っている


あの時間を取り戻したい、
雲の上にいるみたいで、
ふわふわしていた私の気持ちは
今はもう地上から上を見上げるだけ
手を伸ばしても届かない
もがいたって上には上がらない

雲が消えてなくなった時、夢から覚める
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2 Comments

SakSak
2011/01/19
こんにちは。はじめまして。だと思います。

夢をしっかり意識して書かれているので、
どこか頼りなく不安定な心情がうまく出てるな。って思いました。

詞の最後にあるように、現実と切り離しているところも良かったと思います。
iekeidiekeid
2011/01/19
はじめまして。Sakさん、コメントありがとうございます!

心情みたいのが伝えられたなら、よかったです。
実はあんまり夢っていうのを意識せずに書いてた感じだったのですが、すごく勉強になりました^^ありがとうございます。

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