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大衆と誇りの中で(Earth Song)
チャゲアス風な
2487 投稿 - 2020/02/27 更新 - 2020/02/27 1 Comments 213 Views
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炎える様な命のざわめき人波に押されて
潰れかけたコブシが血の様に燃え上がる


誰一人もう信じちゃくれない
気高い理想主義者の成れの果て

裏切られ裏切った捨てられない迷える誇りと
大衆の中のビジネスくだらない方ばかり選んで

でも愛してくれた人達に答えられなかった事が
耐えられなかった


どこもかしこもボロボロのまま行くしかないのさ
これも全て身から出た血のサビさ行くしかないさ


吠えてる野良犬のとても汚れたキタナイ顔
皆同じ　俺は違う　皆同じ　俺は違う


誤魔化しても誤魔化せなくなってこのまま行くしかないのさ
誇りは大衆の中で炎の様に震えている
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1 Comments

kayumakayuma
2020/02/27
大衆というのは、時代によって移り変わる飽きやすいものです。誇りを持つということは、自分の良心に正直に生きるということでしょうね。
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