作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

最初の頃は会えない日が続いてもデートを仕事でキャンセルされても我慢してた
お互いの夢を将来を大事にしようと言っていたからね
電話しても繋がらなくてたまに会えな近くで済まそうなんてデートが増えた
1人泣いていた心が苦しくて心が押しつぶされそうで心の痛みを布団にぶつけてた

このままじゃ何も変わらない別れを切り出したのは私
なのに涙が溢れてくるのはなぜそれはきっと空も泣いているから

ずっと一緒に居ようと誓った約束
離れたくないよと言った言葉も嘘になる
悔しいけれど君の匂いも温もりもまだ覚えてる
もう少しで記念日だったのにね

最初の内は笑顔で何でも許してたわがまま言えば困らせると思ったから我慢してた
お互いの時間を優先しようと言っていたからね
ラインしても2日後3日後返事来ないのは当たり前いつも私の方から送ってた
1人寂しさ紛らわしても心が張り裂けそうで心の辛さを布団にぶつけてた

ずっと一緒に居ようと誓った約束
傍に居るよ言った言葉虚しく散っていく
悔しいけれど君の笑顔君の声はまだ好きなまま
もう少しで記念日だったのにね

もう少し私が大人なら変わったかもしれない
でもね君の居ない孤独に耐えられなかったの

ずっと一緒に居ようと誓った約束
傍に居るよって言った言葉虚しく散っていく
悔しいけれど君の笑顔君の声はまだ好きなまま
もう少しで記念日だったのにね

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