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肥後の灯篭祭りが、素晴らしく、素人出すが詩を作りました。
mk_mkjb 投稿 - 2019/04/05 更新 - 2019/04/06 1 Comments 272 Views
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marine
1・山鹿灯篭 頭に載せて
  夜明かし踊る よへほ節
  好きなお方に 逢えるかと
  胸はときめき 心は躍る
  想う心の 忍び唄

2・浮名流して 花と散る
  今宵忍んで あの方と
  逢えば 別れが辛くなる
  忘れられない 思いを残し
  情け湯の町 忘れな草

3・山鹿湯の町 湯の香り
  肥後の山から 吹き降ろす
  風に靡かせ 消えてゆく
  月に名残の 恋時雨
  山鹿よへほの 祭り歌
  山鹿よへほの 祭り歌
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1 Comments

tamayama3tamayama3
2019/04/06
懐かしい。
子供の頃に一度だけ山鹿灯篭祭りに行ったことがあります。
その時に幻想的の言葉の意味をおぼえたように思います。
美しい映像の記憶しかないくらい。
思わぬノスタルジーをありがとうございました。
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