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いわゆる卒業ソングを・・・(作品完成後)いや、なんか違う気がするんですが。
Amber 投稿 - 2019/03/30 更新 - 2019/03/30 4 Comments 341 Views
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まだこの作品をgoodと言った人はいません
今日がぼんやりと 終わるのならば
明日をぼんやりと 迎えてしまうんだろう

答えのない不安と 襲いかかる未来と
余計な事だらけで泣きはらした夜を

The wind touching my cheek

思い出せるから 握りしめた歯がゆさも
ドアの向こう側へ 
確かめるように 足跡を刻むように


涙が愛おしく 感じられるほど
生きちゃいないから まだ足りないはずなんだ

意味なんて無くたっていい 感情の Up & Down
流れ続ける時間を彷徨う Somebody

The sun touching my heart

見つけられるから 膝を抱え込んだ場所で
夢を見果てるまで
確かめるように 足跡を刻むように

 どうだ この空は とても図々しい
 そうだ この空は とても清々しい
 どうだ この色は とても真似できない
 そうだ オマエだけの カタチと輝きを

目指すはるかより この胸にあったモノ
鼓動の響くままに
確かめるように 足跡を刻むように

この道を この道を
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4 Comments

pond1120pond1120
2019/03/30
あくまで、個人的な感想ですが

英語が全体的に歌詞を安っぽくしている気がします。
この感じになるんだったら使わない方がいいと思いました。

歌詞全体としても、どこかで見た気がある感じで、新鮮味がない。
あまり読んでいてグッと来なかったな。
AmberAmber
2019/03/30
コイケさん、コメントありがとうございます。

既視感があるということから、コイケさんの世代(年齢)や、作詞に
関しての造形は深いのだろうと推測するのですが、これ頭の中の
メロディ構成もアレンジも詞の書き方も、これ90〜00年代なんですね。
僕が10代で体験して来たエリアを、「今の10代」が触れるとき
どんなリアクションをするんだろう、と思いまして。

やっぱり投稿してみて良かったです、僕のまわりには「作詞」を
やっていると告げてもポカン(=無関心)な人たちしかいないので
退屈だったのです。

懲りもせず投稿はできる限り続けられると思いますので、
また閲覧いただければ嬉しいです。
pond1120pond1120
2019/03/30
こうゆうコミュニケーションは好きです。

90〜00年代か。なるほど。
この既視感はアンバーさんの前提だったんですね。

私個人はあんまり好きじゃないんだよなぁ。
でも、たしかに今の10代のリアクションには興味ありますね。

ちなみにアンバーさんは年齢どれくらいなんでしょう?
AmberAmber
2019/03/30
コイケさん、再びのコメント恐縮です。

気がつけば僕は40歳を越えてしまい、人生80年と捉えればもう
折り返しとなっています。80歳まで生きられるとも、
そこまで生きられるとも考えられませんが。

ここでこの名義で書き出す作品では、・・・ あれこれ書いておこうと
試みましたが長すぎてつまらなくなったので簡潔にしますね。

 暇つぶし、です。

今では書き出した作品ではあの頃のような「手応え」を感じることは
無くなりました、どんな作品でもです。
ではこれを、これからを生きていく方々が触れたらどんな印象を
持つのだろうか。

ことさら作詞に関しては、僕は僕自身には興味はなく、他者の反応のほうに
興味が湧くのです。
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