横顔に諦めの色を見て
なんだかほっとしたの
今を生きるため 暗がりへ
置いていかれると分かって
数駅はなれた神社 ほんとは
そこじゃなくても良かった
未来の日付を言わない君を
また試してみただけ
ねぇ 待ち人のいない明日へ
わたしたちは孵ろう
傷ついてしまえるほどの
愛してるを抱えて
the apple of one’s eye
you were mine
ふるまいの総てが言葉より
強気な目をしていた
今を捨てられるひとだから
好きだったの なんて
渡り鳥を見た ひどく寒い日
おんなじ話をしていて
離れているのに くすぐられる
感触がして泣いた
ねぇ 呼び鈴のない扉で
わたしたちは待っていたね
輝いたことがあるかのような
逢いたいを抱えて
the apple of one’s eye
you were mine
私のものだったことなんて
一度もない 一度も
ねぇ 待ち人のいない明日へ
わたしたちは孵ろう
傷ついてしまえるほどの
愛しているを抱えて
the apple of one’s eye
you were mine
you were mine…
なんだかほっとしたの
今を生きるため 暗がりへ
置いていかれると分かって
数駅はなれた神社 ほんとは
そこじゃなくても良かった
未来の日付を言わない君を
また試してみただけ
ねぇ 待ち人のいない明日へ
わたしたちは孵ろう
傷ついてしまえるほどの
愛してるを抱えて
the apple of one’s eye
you were mine
ふるまいの総てが言葉より
強気な目をしていた
今を捨てられるひとだから
好きだったの なんて
渡り鳥を見た ひどく寒い日
おんなじ話をしていて
離れているのに くすぐられる
感触がして泣いた
ねぇ 呼び鈴のない扉で
わたしたちは待っていたね
輝いたことがあるかのような
逢いたいを抱えて
the apple of one’s eye
you were mine
私のものだったことなんて
一度もない 一度も
ねぇ 待ち人のいない明日へ
わたしたちは孵ろう
傷ついてしまえるほどの
愛しているを抱えて
the apple of one’s eye
you were mine
you were mine…
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