宿の窓から見えたあの景色を
俺は今でも忘れることはない
落ちた枯れ葉と重なった唇
妙な想像膨らんだ
ふと転がり込んだ夜の町で
風にジャケット貫かれた
星空が綺麗なこの町で
星空が綺麗と呟いた
お前は都会の女
酔いを忘れる前に抱きついた
枕元のエフエム絞るように
眠りにつく
宿の窓から見えたあの景色を
俺は今でも忘れることはない
落ちた枯れ葉と重なった唇
妙な想像膨らんだ
宿の窓から見えたあの景色を
俺は今でも忘れることはない
愛は金庫の中から盗まれた
手紙は涙に溺れた
お前は都会の女
俺は今でも忘れることはない
落ちた枯れ葉と重なった唇
妙な想像膨らんだ
ふと転がり込んだ夜の町で
風にジャケット貫かれた
星空が綺麗なこの町で
星空が綺麗と呟いた
お前は都会の女
酔いを忘れる前に抱きついた
枕元のエフエム絞るように
眠りにつく
宿の窓から見えたあの景色を
俺は今でも忘れることはない
落ちた枯れ葉と重なった唇
妙な想像膨らんだ
宿の窓から見えたあの景色を
俺は今でも忘れることはない
愛は金庫の中から盗まれた
手紙は涙に溺れた
お前は都会の女
4 Comments
2019/01/24
昭和歌謡的な雰囲気で、切なさと情愛が伝わります。
>星空が綺麗なこの町で
星空が綺麗と呟いた
お前は都会の女
ここのフレーズが一番お気に入りです。
ありがとうございました。
2019/01/25
「星空~都会の女」は、当たり前のことに新鮮さを覚える様子を敢えてそのまま表現しました。
2019/01/26
2019/01/26
そうですね。なんとなく雰囲気は古いと思います。
田舎のホテル街に飛び込みで入ってきた、MT車に彼女を乗せた革ジャン着た男 みたいなですかね。