作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

僕からは曇って見える月が
君の目には綺麗に映っていたらいいな
そんな日は僕にとって最高の日だよ


幸せに自由を奪われ
僕の幸せが無くなり
人混みを彷徨ってた日々が
プツンと昨日で切れた
今日からは君に全てを捧げよう

顔も声も形も知らないけど
今夜は想いが届きそうな
秋風が吹いているから
大きな声で叫んでみるよ

like an anjel far away
(遠く離れた天使のように)

夜空に描いた君は
星を纏い輝いている
たとえ記憶に残らなくても
僕は君と話したいんだよ


山程ある今の中から
君の事を知れた確率
多分奇跡というやつだから
壊さぬように歩みたい
いずれは永遠のものに出来たら

少し迷惑かもしれないけど
君の人生のとある１日の
出来事の１ページに
僕を入れてほしいんだ

like a ruby shining forever
(永遠に輝くルビーのように)

君も夜空に描いて
心に秘めた宝と共に
たとえ記憶に残らなくても
僕は君と話したいんだよ


フワリ 君の髪を靡かせる風に
僕は当たったことはあるのかな
何て言う名前の気持ちになるのかな

僕の夜に月が灯す
君の笑顔を見る夢は
終わらさず僕は見続けるよ
太陽の空に星が降るまで






注)最後のところ。僕は「月が灯す君の笑顔を見る」という夢を見続ける。って意味です。勘違いさせてしまったらすいません。

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