作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

目隠しされて
「君は可愛いよ」って
耳元で囁かれる
そんな お話

ガラスの靴は
ほんとは
エナメルだっていつから
知ってるだろう

白馬に乗った王子様なんて
私を見つけない
その先にいる
もっと可愛いお姫様と
一緒になるの

私が 私が
何をしたっていうの？
私は 私は
普通の女の子なのに
誰もが 私を
灰かぶり姫って呼んでくる
王子様も見つけてくれないのに
ずっと 偽りの靴を履き続けて
日が変わっても踊ってるの

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